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書誌情報サマリ
タイトル |
憲法学と憲法学者の<アフター・リベラル>
|
著者 |
山元 一/編 |
出版者 |
弘文堂
|
出版年月 |
2024.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
南部 | 一般 | 323.01/ケ/ | 143683829 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
憲法学と憲法学者の<アフター・リベラル> |
サブタイトル |
戦後憲法学の「これまで」と「これから」を語る |
著者名 |
山元 一/編
、
吉田 徹/編
、
曽我部 真裕/編
、
栗島 智明/編
|
著者 ヨミ |
ヤマモト ハジメ、ヨシダ トオル、ソガベ マサヒロ、クリシマ トモアキ |
出版者 |
弘文堂
|
出版年月 |
2024.7 |
ページ数、枚数 |
4,443p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥3800 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-335-35970-5 |
ISBN |
4-335-35970-5 |
分類10版 |
323.01 |
分類9版 |
323.01 |
件名 |
憲法 |
内容紹介 |
陰謀論、ポピュリズム、テクノ・リバタリアニズムが民主主義を侵食しつつある今日の世界において、日本の憲法学(者)の役割や立ち位置は一体どうあるべきか。多彩なゲストとともに探求する座談会6篇を収録。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
「アフター・リベラル」の時代と憲法学の課題 |
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2 |
憲法学者が「知識人」だった時代 |
山本 昭宏/ゲスト |
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3 |
日本人の憲法意識と「日本式立憲主義」 |
境家 史郎/ゲスト |
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4 |
憲法学にとってのメディア、メディアにとっての憲法学 |
清水 真人/ゲスト |
田崎 基/ゲスト |
石川 智也/ゲスト |
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5 |
「グローバルな内戦」におちいる世界と9条 |
篠田 英朗/ゲスト |
小畑 郁/ゲスト |
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6 |
憲法学の「権威性」の解剖学 |
松尾 陽/ゲスト |
篠田 英朗/ゲスト |
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7 |
立ちはだかる「ひろゆき的なるもの」とこれからの憲法学 |
江藤 祥平/ゲスト |
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