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書誌情報サマリ

タイトル

人類を変えた7つの発明史    

著者 Rootport/著
出版者 KADOKAWA
出版年月 2024.6


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 清水中央清2/一般507.1/ル/115536574一般図書 貸出中  ×

書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 人類を変えた7つの発明史    
サブタイトル 火からAIまで技術革新と歩んだホモ・サピエンスの20万年
著者名 Rootport/著
著者 ヨミ ルートポート
出版者 KADOKAWA
出版年月 2024.6
ページ数、枚数 502p
大きさ 19cm
価格 ¥2000
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-04-606455-4
ISBN 4-04-606455-4
分類10版 507.1
分類9版 507.1
件名 発明-歴史
内容紹介 人類の歴史は常に発明の連続で、その発明によって、当たり前の日常が出来上がっている。ではAIによって人々の生活はどのように変わるのか。「AIは敵か? 味方か?」の答えを、これまでの人類の発明の歴史から紐解く。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 落語立川流四十年 土橋亭 里う馬/著
2 好きな落語で生きられる幸せ 立川 ぜん馬/著
3 皆、勝手に生きさせていただきます 立川 龍志/著
4 勝手に生きろ!弟子は馬鹿 立川 談之助/著
5 いやはや驚いたのなんのって 立川 志の輔/著
6 孫弟子たちが創る立川流の未来 立川 談春/著
7 落語界ひとりぼっち 立川 志らく/著
8 デシモシンダ 立川 生志/著
9 「立川」という川の流れはいま 立川 雲水/著
10 よく書けてる。褒美に真打にしてやる 立川 キウイ/著
11 立川流〜その未来予想図〜 立川 志遊/著
12 立川「流」とした真意 立川 談慶/著
13 本郷界隈を歩く 立川 談笑/著
14 偶然か、運命か 立川 談修/著
15 始まりは「桑田さんと同じ人生を歩みたい」 立川 志らら/著
16 家元からいただいた宝物 立川 晴の輔/著
17 今こそ人生の転機 立川 志ら乃/著
18 談志襲名へのマニフェスト 立川 こしら/著
19 四十周年は通過点 立川 志ゑん/著
20 立川流と私 立川 小談志/著
21 シン・神・新・真・罪 立川 左平次/著
22 落語立川流四十年における後期二十年の観察 立川 志ら玉/著
23 もし師匠がこの世に生まれていなかったら 立川 らく次/著
24 家元をローマ皇帝に喩えてみれば 立川 志らべ/著
25 家元亡き立川流の未来 立川 志の八/著
26 ミルクボーイ風漫才で読み解く落語立川流 立川 わんだ/著
27 家元の絶妙スクリーンプレー 立川 志獅丸/著
28 婚礼の日の「ご愁傷様」 立川 志の春/著
29 この節目に思うこと 立川 平林/著
30 虹色はまとまって白くなる 立川 小春志/著
31 生きた芸に間に合うということ 立川 志のぽん/著
32 踊らないアステアとロジャース 立川 らく兵/著
33 ひと筋の光 立川 志の彦/著
34 三枚師匠 立川 談吉/著
35 福岡空港のラウンジで 立川 志の太郎/著
36 褒められたら、ちゃんと喜べ 立川 吉笑/著
37 普遍としてのイリュージョン 立川 がじら/著
38 一般社団法人より宗教法人 立川 らく人/著
39 二〇一一年十一月二十三日のキャバクラ 立川 笑二/著
40 俺にもいろいろあるんだ 立川 寸志/著
41 ギリギリでいつも生きていたいから 立川 志ら鈴/著
42 やっぱり師匠は凄いなぁ 立川 志の麿/著
43 職業の選択ではなく、生き方の選択 立川 うぃん/著
44 十年ひと昔 立川 だん子/著
45 安定は不安定、不安定は安定 立川 志ら門/著
46 新潟は「落語立川流先進県」だった 立川 らく萬/著
47 初めての曾孫弟子として 立川 かしめ/著
48 影響はいいが、真似をしてはいけない 立川 只四楼/著
49 師匠志の輔から学んだこと 立川 志の大/著
50 立川流のイズムに背中を叩かれて 立川 志らぴー/著
51 師匠の間違えに気づいた師匠 立川 談洲/著
52 立川流という生態系 立川 琉四楼/著
53 世間に開かれた「窓口」をもて 野末 陳平/著
54 “流”ってんだから、今までのことは水に流しちまえよ 毒蝮 三太夫/著
55 高田のバーカ 高田 文夫/著
56 上納金のわけ 立川 談志/著
57 いっそ宗教にしちまおう 立川 談志/著
58 後は知らない。勝手にしな 立川 談志/著
59 非常識の肯定 立川 談志/著
60 滑稽噺は「自我」を発散する 立川 談志/著
61 落語は人をバカにする 立川 談志/著
62 「与太郎」の意義 立川 談志/著
63 そのワンフレーズのために 立川 談志/著
64 “それ”を落語家が捨てるのか 立川 談志/著
65 “男”とは何だ、“女”とは何だ 立川 談志/著
66 落語の灯 立川 談志/著
67 現代落語におけるリアリティとは 立川 談志/著
68 美学優先から落語の本質へ 立川 談志/著
69 落語はなぜ“面白い”のか 立川 談志/著
70 説明はできない。けど、可笑しい 立川 談志/著
71 二本の光の出会うところ 立川 談志/著
72 「現代」は「伝統」の延長線上にある 立川 談志/著
73 文楽の『明烏』よりも、志ん生の『富久』よりも 立川 談志/著
74 真打とその弟子 立川 談四楼/著
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