蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
ラッセンとは何だったのか?
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著者 |
原田 裕規/編著 |
出版者 |
フィルムアート社
|
出版年月 |
2024.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
南部 | 一般 | 723.53/ラ/ | 143645153 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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Lassen Christian Riese
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
ラッセンとは何だったのか? |
サブタイトル |
Essays on Works and Reception of Lassen in Japan |
著者名 |
原田 裕規/編著
、
石岡 良治/[ほか著]
|
著者 ヨミ |
ハラダ ユウキ、イシオカ ヨシハル |
出版者 |
フィルムアート社
|
出版年月 |
2024.2 |
版表示 |
増補改訂版 |
ページ数、枚数 |
270p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥2400 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-8459-2322-9 |
ISBN |
4-8459-2322-9 |
分類10版 |
723.53 |
分類9版 |
723.53 |
内容紹介 |
バブル期以後、イルカやクジラをモチーフにしたリアリスティックな絵で一世を風靡したクリスチャン・ラッセン。日本のアートやカルチャーの歴史上、彼がどのように位置づけられるのかを多角的に論じる。新たな論考を追加。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
クリスチャン・ラッセンの画業と作品 |
原田 裕規/著 |
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2 |
美術史にブラックライトを当てること |
千葉 雅也/著 |
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3 |
ラッセンノート(再び制作し、書くために) |
上田 和彦/著 |
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4 |
日本とラッセン |
大山 エンリコイサム/著 |
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5 |
日本のアートと私たちのクリスチャン・ラッセン |
大野 左紀子/述 |
暮沢 剛巳/述 |
中ザワ ヒデキ/述 |
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6 |
「日本の美術に埋め込まれた<ラッセン>という外傷」展 |
大野 左紀子/著 |
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7 |
“アウトサイダー”としてのラッセン |
斎藤 環/著 |
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8 |
<見世物>に対するまなざしの行方 |
河原 啓子/著 |
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9 |
ラッセンという過剰さ |
加島 卓/著 |
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10 |
クリスチャン・ラッセン、二つの世界のエッジで |
石岡 良治/著 |
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11 |
ラッセンをイルカから観る |
土屋 誠一/著 |
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12 |
ラッセンの(事情)聴取 |
星野 太/著 |
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13 |
ケニー・Gとは何だったのか? |
速水 健朗/著 |
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14 |
イルカのイコノロジー的分析は可能か |
木村 絵理子/著 |
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15 |
マイクロプラスチックの海 |
椹木 野衣/著 |
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16 |
樹木と草原 |
北澤 憲昭/著 |
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