蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
生物学が運命を決めたとき
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著者 |
レナート・ブライデンソール/[ほか]編著 |
出版者 |
社会評論社
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出版年月 |
1992.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 書庫 | 367.234// | 107671077 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
生物学が運命を決めたとき |
サブタイトル |
ワイマールとナチスドイツの女たち |
著者名 |
レナート・ブライデンソール/[ほか]編著
、
近藤 和子/訳
|
著者 ヨミ |
レナート ブライデンソール、コンドウ カズコ |
出版者 |
社会評論社
|
出版年月 |
1992.11 |
ページ数、枚数 |
413p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥4000 |
言語区分 |
日本語 |
原タイトル |
原タイトル:When biology became destiny |
ISBN |
4-7845-0339-0 |
分類10版 |
367.234 |
分類9版 |
367.234 |
件名 |
女性-歴史、ドイツ-歴史 |
内容紹介 |
生物学が決める運命。近代ドイツにおいてそれは、性と人種の問題であった。完全な男社会であったナチスドイツ、中絶問題でゆれたワイマール共和国。90年代、ネオナチの台頭と暴力の支配が浮上する現代にも通じるこの問題を、フェミニストたちが報告する。 |
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