お知らせ
有効期限の近い方や住所・電話番号に変更のあった方は、利用者情報の更新手続きを行ってください。


検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」又は「いますぐ予約する」ボタンを押下して下さい。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

離婚後の子の監護と面会交流    

著者 梶村 太市/編著
出版者 日本評論社
出版年月 2018.2


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 南部一般327.4/リ/143117424一般図書 利用可 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 離婚後の子の監護と面会交流    
サブタイトル 子どもの心身の健康な発達のために
著者名 梶村 太市/編著長谷川 京子/編著吉田 容子/編著
著者 ヨミ カジムラ タイチ、ハセガワ キョウコ、ヨシダ ヨウコ
出版者 日本評論社
出版年月 2018.2
ページ数、枚数 4,250p
大きさ 21cm
価格 ¥2400
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-535-52339-5
ISBN 4-535-52339-5
分類10版 327.4
分類9版 327.4
件名 家事審判、親権、面会交流
内容紹介 離婚(別居)後の子の監護をめぐって、家裁実務を支配している面会交流原則実施の弊害、共同監護の問題点を明らかにし、真の「子の利益」の確保の視点から制度運用のための解決案と対策を具体的に提示する。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 家族紛争と司法の役割 千田 有紀/著
2 子どもの発達と監護の裁判 渡辺 久子/著
3 「松戸100日面会裁判」が投げかける問い 安田 まり子/著
4 非監護親との接触は子の適応に必要か有益か 長谷川 京子/著
5 「片親引き離し/症候群」批判 長谷川 京子/著
6 フレンドリー・ペアレント・ルールは子どもを害する 可児 康則/著
7 司法は面会交流殺人から子どもと監護親を守れるか 長谷川 京子/著 吉田 容子/著
8 面会交流支援の実情と限界 吉田 容子/著
9 面会交流の弊害から子どもを守るための調停・審判のあり方 梶村 太市/著
10 離別後の子の監護に関する考え方 小川 富之/著
11 「親子断絶防止法」の立法化がもたらす危惧は何か 渡辺 義弘/著
もどる

本文はここまでです。


ページの終わりです。