お知らせ
有効期限の近い方や住所・電話番号に変更のあった方は、利用者情報の更新手続きを行ってください。

検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 6 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」又は「いますぐ予約する」ボタンを押下して下さい。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 0 予約数 6

書誌情報サマリ

タイトル

ベスト・エッセイ　2025　　　

著者 日本文藝家協会／編
出版者 光村図書出版
出版年月 2025.8

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 御幸町４階文芸914.68/ﾍｽﾄｴﾂ/アンソロ132575612一般図書　貸出中  ×
2 南部一般914.68/ﾍｽﾄｴﾂ/143739182一般図書　貸出中  ×
3 長田一般914.68/ﾍｽﾄｴﾂ/182225747一般図書　予約中  ×
4 清水中央清１／一般914.68/ﾍｽﾄｴﾂ/115613439一般図書　貸出中  ×

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル ベスト・エッセイ　2025　　　
巻次 2025
著者名 日本文藝家協会／編
著者 ヨミ ニホン ブンゲイカ キョウカイ
出版者 光村図書出版
出版年月 2025.8
ページ数、枚数 371p
大きさ 20cm
価格 ￥２０００
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-8138-0677-6
ISBN 4-8138-0677-6
分類10版 914.68
分類9版 914.68
件名 随筆-随筆集
内容紹介 世界がどんなに不安定でも、私たちには忘れがたい一日があり、忘れ得ぬ人がいて、うつくしい瞬間がある-。スズキナオ、井上荒野、原田宗典、燃え殻ら、一流文筆家の名文を収録。日本文藝家協会編纂のエッセイ・アンソロジー。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 名前のない坂 スズキ ナオ／著
2 すぎる 川添 愛／著
3 怒りを歌う 井上 荒野／著
4 「歩く爆弾」のような人だった 延江 浩／著
5 花壇の思い出 鈴木 咲子／著
6 本の背中 笠井 瑠美子／著
7 押せども、ひけども、うごかぬ扉 松永 K三蔵／著
8 世界の日常を旅する ERIKO／著
9 ふたつの「書く」 小山内 恵美子／著
10 魅力だった「大人げのなさ」 小佐田 定雄／著
11 画面の中の孤島 川内 有緒／著
12 福 蛭子 能収／著
13 小鳥は絶望しない 鯨庭／著
14 私の『ブギウギ』 富田 望生／著
15 読書ということ 原田 宗典／著
16 デジタルに傷つく 柴門 ふみ／著
17 0番目の市街地ギャオ 市街地ギャオ／著
18 福田和也先生を悼む 鈴木 涼美／著
19 言の葉 高樹 のぶ子／著
20 舟越桂さんを悼んで 天童 荒太／著
21 お屋敷の奥様 ほし よりこ／著
22 まだ「3手目」なのに…正統派の棋士が持ち時間を5分も使った「驚きの理由」 大川 慎太郎／著
23 “小さきもの”への慈しみ 川村 湊／著
24 回文、消しゴム別世界への扉 福田 尚代／著
25 安倍晴明 柴田 一成／著
26 うちの娘です 西山 繭子／著
27 くーちゃんから全人類へ 鈴木 俊貴／著
28 呪詛♡ 岸本 佐知子／著
29 その声は、誰の声? 早見 和真／著
30 なんとかするよりない 牟田 都子／著
31 鷺沢萠さんへ 深沢 潮／著
32 僕を魚博士にした祖母の褒め殺し 燃え殻／著
33 大家さんのミーム 福井 尚子／著
34 日常の切れ端 平芳 裕子／著
35 最期に笑わせてくれた親父 藤村 忠寿／著
36 チェーン店が描く地図 最果 タヒ／著
37 「秀吉の新史料」がヤフオクに 村井 祐樹／著
38 田中美津さんを悼む 吉峯 美和／著
39 名付けがつくる動物の物語 山極 壽一／著
40 マーブルという名の猫 蓑田 沙希／著
41 何かが始まる死の先に 佐々木 幹郎／著
42 インティマシーコーディネーター 高嶋 政伸／著
43 線を抜く 吉田 篤弘／著
44 女性落語家増加作戦 柳亭 こみち／著
45 自動ドアと回転扉 浅田 次郎／著
46 ひび割れた世の中だけど君だけはいつでもつやつやしていてほしい 上坂 あゆ美／著
47 ある先輩の死と志 広瀬 浩二郎／著
48 おじいさんと通りすがりの者 小川 洋子／著
49 たばこ 星野 知子／著
50 弔いの形 長谷川 宏／著
51 父と将棋 青山 ゆみこ／著
52 「僕」「私」-一人称だらけの日本 わかぎ ゑふ／著
53 メーメー教に入信する 河崎 秋子／著
54 小澤征爾さんを失って 村上 春樹／著
55 愛嬌のない時代 五木 寛之／著
56 イタリアの母親 ヤマザキ マリ／著
57 手話で悼む 齋藤 陽道／著
58 芦名での一夜 佐伯 一麦／著
59 少年は席を立った 沢木 耕太郎／著
60 「自分の相撲」の難しさ 酒井 順子／著
61 コンクリー 佐佐木 陸／著
62 音楽が運動に及ぼす影響 江崎 文武／著
63 父との人生会議 信友 直子／著
64 若い母たちの振り袖姿に 上間 陽子／著
65 いくさ 千 宗室／著
66 懐深く生の諸相を言葉に 蜂飼 耳／著
67 箱男 浅野 忠信／著
68 る、る、ルビー?ルッコラ? 穂村 弘／著
69 おいしゅうなれおいしゅうなれ 平松 洋子／著
70 篠山紀信さんを悼む 横尾 忠則／著
71 本屋無情 村田 喜代子／著
72 送別の季節におもう 鷲田 清一／著
73 すべてはここから 林 真理子／著
74 忘却の影響度 三浦 しをん／著
75 予知 藤沢 周／著
76 春の日傘 堀江 敏幸／著
77 「プロレス道」にみる惻隠の情 町田 康／著
78 小説は読み手のもの 角田 光代／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。