蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
レジリエンスから考えるこれからのコミュニケーション教育
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著者 |
村田 和代/編 |
出版者 |
ひつじ書房
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出版年月 |
2022.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
北部 | 知識 | 377.15/レ/ | 151702209 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
大学 学習指導 eラーニング コミュニケーション
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
レジリエンスから考えるこれからのコミュニケーション教育 |
著者名 |
村田 和代/編
|
著者 ヨミ |
ムラタ カズヨ |
出版者 |
ひつじ書房
|
出版年月 |
2022.10 |
ページ数、枚数 |
15,207p |
大きさ |
21cm |
価格 |
¥2900 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-8234-1165-6 |
ISBN |
4-8234-1165-6 |
分類10版 |
377.15 |
分類9版 |
377.15 |
件名 |
大学、学習指導、eラーニング、コミュニケーション |
内容紹介 |
コロナ禍で大きくコミュニケーションの有様が変容した状況で、大きく変わらざるを得なかった「教育」。言語・コミュニケーション教育を「レジリエンス」という側面から考え、この経験の生かし方も含め多様な領域から議論する。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
コミュニケーションの緩衝地帯「たまり場」の重要性 |
松下 達彦/著 |
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2 |
オンライン/ハイブリッド授業における雑談の機能と役割 |
秦 かおり/著 |
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3 |
学生たちはオンライン授業への変化にどのように対応したのか |
池田 麻衣子/著 |
村田 和代/著 |
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4 |
大学における一般教養の英語授業がめざすべきものは何か? |
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5 |
オンライン授業における英語実践からの学び |
吉田 悦子/著 |
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6 |
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嶋津 百代/著 |
熊谷 由理/著 |
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7 |
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8 |
レジリエンスの再評価と教育の再考 |
チャプル・ジュリアン/著 |
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9 |
ウェルビーイングを目指したことばの教育 |
岡本 能里子/著 |
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10 |
逆境を活かす新生力(創造的レジリエンス)は授業で培える |
柳瀬 陽介/著 |
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