蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
タイトル |
コロナ後の世界を語る 朝日新書 781
|
著者 |
養老 孟司/ほか著 |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2020.8 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 一般 | 498.6/コ/ | 124792545 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
2 |
長田 | 一般 | 498.6/コ/ | 181959682 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
3 |
興津 | 一般 | 498.6/コ/ | 163373396 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
養老 孟司 ユヴァル・ノア・ハラリ 福岡 伸一 ブレイディみかこ ジャレド・ダイアモンド 角幡 唯介 朝日新…
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
コロナ後の世界を語る 朝日新書 781 |
サブタイトル |
現代の知性たちの視線 |
著者名 |
養老 孟司/ほか著
、
ユヴァル・ノア・ハラリ/ほか著
、
福岡 伸一/ほか著
、
ブレイディみかこ/ほか著
、
ジャレド・ダイアモンド/ほか著
、
角幡 唯介/ほか著
、
朝日新聞社/編
|
著者 ヨミ |
ヨウロウ タケシ、ユヴァル ノア ハラリ、フクオカ シンイチ、ブレイディ ミカコ、ジャレド ダイアモンド、カクハタ ユウスケ、アサヒ シンブンシャ |
シリーズ名 |
朝日新書 |
シリーズ巻次 |
781 |
出版者 |
朝日新聞出版
|
出版年月 |
2020.8 |
ページ数、枚数 |
200p |
大きさ |
18cm |
価格 |
¥790 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-02-295094-9 |
ISBN |
4-02-295094-9 |
分類10版 |
498.6 |
分類9版 |
498.6 |
件名 |
新型コロナウイルス感染症 |
内容紹介 |
新型コロナウイルスは瞬く間に地球上に広まり、多くの生命と日常を奪った。この危機にどう向き合えばよいのか。各界で活躍する精鋭たちの知見を提示し、アフターコロナの新たな世界を問う。『朝日新聞デジタル』連載を書籍化。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
私の人生は「不要不急」なのか?根源的な問いを考える |
養老 孟司/著 |
|
|
|
2 |
ウイルスは撲滅できない 共に動的平衡を生きよ |
福岡 伸一/著 |
|
|
|
3 |
人間界を遠く離れた54日間 世界は一変していた |
角幡 唯介/著 |
|
|
|
4 |
心は乱れて当たり前 不安や不安定こそ生きるってこと |
五味 太郎/著 |
|
|
|
5 |
脅威に勝つのは独裁か民主主義か 分岐点に立つ世界 |
ユヴァル・ノア・ハラリ/著 |
|
|
|
6 |
コロナを克服する国家の条件とは?日本の対応とは? |
ジャレド・ダイアモンド/著 |
|
|
|
7 |
国家と経済の役割と関係が変化 第4次産業革命が加速 |
イアン・ブレマー/著 |
|
|
|
8 |
苦境の今こそ国家超えた「連帯」を実現させる好機 |
大澤 真幸/著 |
|
|
|
9 |
パンデミックの激流を生き抜くためには人文学の「知」が必要 |
藤原 辰史/著 |
|
|
|
10 |
「声」なき政治に国民の怒りが表出 政治は大きな変化を |
中島 岳志/著 |
|
|
|
11 |
「応仁の乱」と共通する転換点 地方からの逆襲を |
藻谷 浩介/著 |
|
|
|
12 |
病原体の撲滅は「行き過ぎた適応」集団免疫の獲得を |
山本 太郎/著 |
|
|
|
13 |
「リーマン以上」の打撃 実体経済は通説を覆し急速に縮小している |
伊藤 隆敏/著 |
|
|
|
14 |
真の危機はウイルスではなく「無知」と「恐れ」 |
ブレイディみかこ/著 |
|
|
|
15 |
非常事態で誰もが気づいた「会うことは暴力」 |
斎藤 環/著 |
|
|
|
16 |
猛スピードの強風で「心は個別」が吹き飛ばされた |
東畑 開人/著 |
|
|
|
17 |
「正しさ」は強い排除の力を生み出してしまう |
磯野 真穂/著 |
|
|
|
18 |
「ステイホーム」が世論に火をつけた一方ポピュリズムに懸念も |
荻上 チキ/著 |
|
|
|
19 |
分断回避のために感染した若者に「ご苦労様」と言おう |
鎌田 實/著 |
|
|
|
20 |
作品は時代の証言者 この苦境を芸術的歓喜に |
横尾 忠則/著 |
|
|
|
21 |
パンデミックでも音楽は存在してきた 新しい方法で適応を |
坂本 龍一/著 |
|
|
|
22 |
暮らしを救うのは個人の工夫ではなく、政治であるべき |
柚木 麻子/著 |
|
|
|
もどる