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書誌情報サマリ

タイトル

富山の置き薬　中　　　

出版者 富山市
出版年月 2020.3

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央一般499.09/ﾄ/124761135一般図書　利用可  ○

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 富山の置き薬　中　　　
巻次 中
出版者 富山市
出版年月 2020.3
ページ数、枚数 160p
大きさ 22cm
価格 ￥２５００
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-7740-0803-5
ISBN 4-7740-0803-5
分類10版 499.09
分類9版 499.09
件名 配置売薬
内容紹介 江戸時代から連綿と続く富山売薬。隈研吾による巻頭エッセイをはじめ、五大路子、橋本五郎、立川志の輔など各界の30名による置き薬にまつわるエッセイを収録。富山売薬にまつわる文化と人々、富山市の魅力も紹介する。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 蜃気楼のような 村松 友視／著
2 わたしと<富山の置き薬> 齋藤 愼爾／著
3 私は今でも富山の置き薬 五大 路子／著
4 私と『富山の置き薬』 林家 木久扇／著
5 薬のような都市になる 伊東 順二／著
6 極寒の地に薬と医療情報を 沖藤 典子／著
7 時代と文化 武田 邦彦／著
8 置き薬のロマン テラウチ マサト／著
9 情報・文化の使者 橋本 五郎／著
10 はこのうち、はこのそと 深谷 信介／著
11 祖母よ 山内 マリコ／著
12 魔法の薬箱と従姉 森 詠／著
13 情報ネットワークとしての『薬売り』 宮崎 緑／著
14 薬箱 須藤 晃／著
15 わたしと『富山の置き薬』 窪島 誠一郎／著
16 宝島の昆布 河合 民子／著
17 心のふるさと 平松 礼二／著
18 わたしと『富山の置き薬』 吉崎 達彦／著
19 富山の置き薬の心 葉 祥明／著
20 富山と鹿児島と東京 西 修一郎／著
21 思い出は紙風船のように膨らんで 笠木 和子／著
22 斜陽の家の置き薬 中尾 實信／著
23 越中富山の置き薬 高橋 千劔破／著
24 天へ突く紙風船や置き薬 名取 里美／著
25 紙風船のおじさん 服部 公一／著
26 『くたべ』と『スカ屁』の話 関口 博巨／著
27 峠の安息 甘糟 幸子／著
28 若き日をたどって 森 雅志／著
29 富山の置き薬 藤崎 一郎／著
30 とやま置き薬口上 立川 志の輔／著
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