蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
私にとっての介護
|
著者 |
岩波書店編集部/編 |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2020.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
西奈 | 一般 | 369.26/ワ/ | 171739825 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
2 |
南部 | 一般 | 369.26/ワ/ | 143302051 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
3 |
長田 | 一般 | 369.26/ワ/ | 181933233 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
4 |
清水中央 | 清1/いき | 369.26/ワ/ | 115224696 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
5 |
興津 | 一般 | 369.26/ワ/ | 163299161 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
私にとっての介護 |
サブタイトル |
生きることの一部として |
著者名 |
岩波書店編集部/編
、
毒蝮 三太夫/[ほか著]
|
著者 ヨミ |
イワナミ ショテン ヘンシュウブ、ドクマムシ サンダユウ |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2020.1 |
ページ数、枚数 |
11,194p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥1700 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-00-061384-2 |
ISBN |
4-00-061384-2 |
分類10版 |
369.26 |
分類9版 |
369.26 |
件名 |
高齢者福祉、障害者福祉、介護福祉 |
内容紹介 |
誰にとっても他人事ではない介護やケア。生きることの一部としての介護やケアという観点から、各界の40人が自身の経験や見聞をふまえて、「これだけは言いたい」ことを語る。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
介護地獄にならないように |
毒蝮 三太夫/著 |
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2 |
介護の現実をタブーにしない |
小山 明子/著 |
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3 |
そのことばのある世界 |
森川 すいめい/著 |
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4 |
介護政策の充実と優しいまなざし |
沖藤 典子/著 |
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5 |
感情の臨界点 |
渡邉 琢/著 |
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6 |
何ひとつ無駄にはならない |
小谷 真理/著 |
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7 |
障害者の介護と社会参加 |
木村 英子/著 |
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8 |
お金で解決してはいけないもの |
金 滿里/著 |
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9 |
高次脳機能障害に最良のリハビリは「病前の当たり前」への再挑戦 |
鈴木 大介/著 |
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10 |
医療現場からみた介護 |
山口 研一郎/著 |
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11 |
脳出血で倒れたこと |
bay4k/著 |
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12 |
介護保険制度における「医療行為」 |
山田 真/著 |
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13 |
私には恐怖がある |
野田 聖子/著 |
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14 |
在宅人工呼吸療法の一端を担って、今になってわかってきたこと |
川口 有美子/著 |
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15 |
体が動かなくなるほどその人らしくなる介護 |
村上 靖彦/著 |
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16 |
笑顔の法則 |
二ノ坂 保喜/著 |
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17 |
家族急減社会(ファミレス社会)を目前に |
樋口 恵子/著 |
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18 |
高齢者支援が障害者運動から学んでほしいこと |
熊谷 晋一郎/著 |
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19 |
みんな一度は障害者になってみるといいよ |
今村 登/著 |
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20 |
制度が充実したことで失われたもの |
渡辺 一史/著 |
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21 |
超福祉 |
須藤 シンジ/著 |
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22 |
被災家族と介護 |
山内 明美/著 |
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23 |
介護がコミュニティを拓く |
西村 ユミ/著 |
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24 |
社会的孤立の先が刑務所という現実 |
山本 譲司/著 |
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25 |
老いのダイバーシティ |
横森 美奈子/著 |
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26 |
人生をまたぐ介護 |
遙 洋子/著 |
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27 |
介護とは、家族の葛藤の釜に再度投げ込まれることだった |
赤石 千衣子/著 |
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28 |
家庭が家庭であることを維持するために |
梨木 香歩/著 |
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29 |
介護され上手 |
内田 樹/著 |
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30 |
教育と介護をめぐる「やり方」と「あり方」 |
川上 康則/著 |
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31 |
自律の手段としての依存 |
本田 美和子/著 |
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32 |
魔法と技術のあいだ |
白石 正明/著 |
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33 |
『介護入門』と私 |
モブ・ノリオ/著 |
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34 |
『アカシアの道』をめぐって |
近藤 ようこ/著 |
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35 |
難しいと思うから難しくなるんだ |
北原 佐和子/著 |
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36 |
真のプロの育成こそが認知症ケアには必要 |
関口 祐加/著 |
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37 |
亜由未の笑顔 |
坂川 裕野/著 |
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38 |
ケアをめぐる記憶や想起について |
天田 城介/著 |
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39 |
思い出すことなど、介助その手前で |
杉田 俊介/著 |
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40 |
介護の現場 |
永田 和宏/著 |
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