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蔵書情報

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書誌情報サマリ

タイトル

ふじのくに生物多様性地域戦略 2018-2027   

著者 静岡県/[編]
出版者 静岡県くらし・環境部環境局自然保護課
出版年月 2018.3


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央調査S519.8/フ/124587763静岡資料 利用可 
2 麻機静岡S519.8/フ/185308155静岡資料 利用可 
3 美和一般S519.8/フ/188803874静岡資料 利用可 
4 御幸町5階静岡S519.8/フ/131180215静岡資料 利用可 
5 藁科一般S519.8/フ/160807018静岡資料 利用可 
6 西奈一般S519.8/フ/171271742静岡資料 利用可 
7 南部参考S519.8/フ/141648562静岡資料 利用可 
8 長田一般S519.8/フ/181791579静岡資料 利用可 
9 清水中央清2/郷土S519.8/フ/119831911静岡資料持出禁止利用可  ×
10 興津一般S519.8/フ/164071865静岡資料 利用可 

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル ふじのくに生物多様性地域戦略 2018-2027   
巻次 2018-2027
著者名 静岡県/[編]
著者 ヨミ シズオカケン
出版者 静岡県くらし・環境部環境局自然保護課
出版年月 2018.3
ページ数、枚数 176p
大きさ 30cm
価格 頒価不明
言語区分 日本語
分類10版 S519.8
件名 生物多様性、環境行政-静岡県
内容紹介 はじめに、第1章、生物多様性地域戦略とは、第1節、生物多様性とは、1-1、生物多様性とめぐみ、1-2、歴史と固有性、1-3、生物多様性に迫る危機、第2節、ふじのくに生物多様性地域戦略とは、2-1、戦略策定のねらい、2-2、地域戦略に関連した近年のできごと、2-3、地域戦略の位置付け、2-4、地域戦略の対象地域、2-5、地域戦略の期間、第2章、生物多様性の現状と課題、第1節、生物多様性を育む県土、1-1、位置・面積・人口、1-2、地形・地質と県土の成り立ち、1-3、気象、1-4、土地利用、第2節、多種多様な生物、2-1、県内の生物と調査・研究、2-2、希少野生動植物、2-3、外来生物・遺伝的撹乱・ペットの飼養、2-4、野生鳥獣、第3節、生物多様性の人とのつながり、3-1、人の営みと生物多様性、3-2、文化と生物多様性、3-3、生物多様性に関する環境教育、第4節、本県を構成する生態系、4-1、奥山、4-2、里地里山・田園、4-3、都市、4-4、河川・湖沼・湿地、4-5、海岸・海洋、第5節、県内の特徴的な地域、5-1、伊豆半島、5-2、富士山、5-3、南アルプス、5-4、浜名湖、5-5、今守りたい大切な自然、第3章、戦略の基本的な考え方、第1節、基本理念と基本的な視点、1-1、基本理念、1-2、基本的な視点、第2節、目指す将来像、2-1、目指す将来像とは、2-2、社会全体の将来像、2-3、生態系ごとの将来像、第3節、戦略の目標と基本方向、3-1、戦略の目標、3-2、4つの基本方向、3-3、行動計画と地域別個別計画、第4章、行動計画、第1節、多様な生物の個性とつながりを大切にする、【行動方針1、生物多様性に関する調査・研究の推進】、1-1、動植物や自然環境等の定期的な調査、1-2、生物多様性に関する調査・研究の情報収集と活用、【行動方針2、希少野生動植物の保護】、2-1、希少野生動植物の調査及びレッドデータブックの普及、2-2、希少野生動植物の保護・増殖、2-3、自然再生事業等における希少野生動植物の保護、【行動方針3、外来生物や遺伝的撹乱等の拡大防止】、3-1、外来生物の拡大防止、3-2、遺伝的撹乱の防止と動物の愛護、【行動方針4、野生鳥獣の保護・管理】、4-1、野生鳥獣の保護及び被害防止対策、第2節、生物多様性を支える社会をつくる、【行動方針5、生物多様性に配慮した生活や事業活動の推進】、5-1、日常生活や事業活動における配慮、5-2、県民等の参加による保全活動の推進、5-3、開発時における配慮、【行動方針6、人と生物多様性が育む歴史・文化の継承】、6-1、文化財の保護・活用、6-2、文化的景観等の保全、6-3、伝統的な農法や食文化の保全・継承、、【行動方針7、生物多様性に関する環境教育の推進】、7-1、自然とのふれあいやエコツーリズムの促進、7-2、環境教育・環境学習の推進、7-3、環境情報等の提供、第3節、生態系を保全・再生・創出する、【行動方針8、豊かな自然環境が残る奥山の保全】、8-1、奥山の保全、【行動方針9、自然と人がともに生きる里地里山・田園づくり】、9-1、森林の保全、9-2、農地の保全、9-3、竹林や草地の保全、【行動方針10、都市の自然再生・創出】、10-1、都市における緑地等の確保、【行動方針11、河川・湖沼・湿地の水辺のつながりの確保】、11-1、水域の環境調査の実施、11-2、河川や湧水の保全、11-3、湖沼・湿地の保全、【行動方針12、海岸から深海につながる生態系の保全】12-1、海岸の保全、12-2、水産資源の維持管理、12-3、深海生物の調査・研究、第5章、地域別個別計画、第1節、伊豆半島、第2節、富士山、第3節、南アルプス、第4節、浜名湖、第5節、今守りたい大切な自然、第6章、推進体制・進行管理、第1節、各主体の役割及び連携・協働、1-1、各主体の役割と連携・協働の必要性、1-2、戦略の推進体制、第2節、戦略の進行管理と管理指標、2-1、戦略の進行管理、2-2、戦略の管理指標、第3節、戦略の普及・啓発、資料編、資料1、今守りたい大切な自然、資料2、策定の経緯、資料3、委員名簿、資料4、用語解説、資料5、参考資料、、ふじのくに生物多様性地域戦略の参考となる情報をコラムとして掲載しています。マジェステイック・ガーデン、本県の産業を支える生物多様性、ネイチャーテクノロジー(バイオミミクリー)、森林(もり)づくり県民税、静岡名産のお茶、自然資本、生物の種数と絶滅のおそれのある種の割合~世界・日本・静岡県の視点から~、種と種がつながる植物網、生物多様性の保全に関する動向、持続可能な開発目標(SDGs)1、持続可能な開発目標(SDGs)2、生物多様性ホットスポット、地球温暖化による県内の生物への影響、駿河湾の海底湧水、静岡県版レッドリスト2017、静岡県希少野生動植物保護条例、コイによる生態系への影響、広葉樹の遺伝的地域差に関する研究、地域連携保全活動計画、事業者の先進活動紹介、生物多様性への民間参画、動物園・水族館・植物園における動植物の生息域外保全、静岡県富士山世界遺産センター、県政世論調査の結果(平成28年度)、本州で唯一の原生自然環境保全地域、環境省・重要里地里山の選定、棚田(日本の棚田百選、静岡県棚田等十選)、静岡の茶草場農法(世界農業遺産)、わさび栽培発祥の地・静岡、竹粉による生ごみの堆肥化、生物多様性の観点から重要度の高い湿地(略称「重要湿地」)、駿河湾の貴重な水産資源・サクラエビ、駿河湾の「世界で最も美しい湾クラブ」への加盟、法令等による保護地域1、法令等による保護地域2、二ホンウナギの保護、自然環境の持つ力やしくみの防災・減災への活用、つなげよう、支えよう森里川海、同好会や研究会の民間団体による調査・研究、静岡県の鳥・サンコウチヨウ、特定外来生物・ヒアリ、ミナミメダカの放流と遺伝的撹乱、ツキノワグマの生息区域、生物多様性に関するエコトラベル、エコツーリズムで配慮すべきこと、新素材セルロースナノフアイバー(CNF)、遺伝子の多様性に配慮した栽培漁業のための研究、伊豆・天城のわさび栽培、他の都道府県との連携、静岡県生物多様性地域戦略策定検討委員会、タウンミーティングの開催、



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