蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
天皇の美術史 5 朝廷権威の復興と京都画壇
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出版者 |
吉川弘文館
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出版年月 |
2017.4 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
清水中央 | 清1/一般 | 702.1/テ/ | 114960771 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
天皇の美術史 5 朝廷権威の復興と京都画壇 |
巻次 |
5 |
出版者 |
吉川弘文館
|
出版年月 |
2017.4 |
ページ数、枚数 |
9,222p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥3500 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-642-01735-0 |
ISBN |
4-642-01735-0 |
分類10版 |
702.1 |
分類9版 |
702.1 |
件名 |
日本美術-歴史、天皇-歴史 |
件名 |
日本画-歴史、画家-日本 |
内容紹介 |
天皇が関わった美術品についての研究成果を網羅。5は、天明の大火を契機に変化した江戸時代後期の朝廷と絵師の関係を、土佐家・鶴沢家ら京都在住の絵師の活動から解明。御所障壁画制作の実態などから京都画壇の実像に迫る。 |
目次
内容細目
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