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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

次の本へ　続　　　

著者 苦楽堂／編
出版者 苦楽堂
出版年月 2015.12

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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 ＢＭ一般019.04/ﾂ/124152147一般図書　利用可  ○
2 長田一般019.04/ﾂ/181677326一般図書　利用可  ○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 次の本へ　続　　　
巻次 続
著者名 苦楽堂／編
著者 ヨミ クラクドウ
出版者 苦楽堂
出版年月 2015.12
ページ数、枚数 222,12p
大きさ 19cm
価格 ￥１５００
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-908087-02-8
ISBN 4-908087-02-8
分類10版 019.04
分類9版 019.04
件名 読書
内容紹介 「1冊は読んだ。でも、次にどんな本を読むといいのか、わからない」という人に向けて、51人が「次の本」とのさまざまなつながり方、出合い方を紹介する。「「次の本」に出合うきっかけ別インデックス」も掲載。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 「知的創造」の本を読み漁り、引用されていた作家の文に惹かれた 天野 雄之／著
2 二冊の本の間に積み上げられ、豊かになっていくもの 池内 了／著
3 私にとって“似た匂い”がするから二冊は同じカテゴリー 石毛 弓／著
4 「自分探しをする自分」を変えた、先輩からの文献リスト 石田 光規／著
5 この一冊でもう十分だと思っていたら 冲方 丁／著
6 「読んでみようかな」そう言った父の葬儀の席で 浦野 光人／著
7 学生と一緒に仕事をしたから、その本が目に入った 大泉 大介／著
8 文庫をもっと買いたくて 大友 俊／著
9 旅に始まり、ドラマでつながる 岡本 真／著
10 そして私は世界を見に行くようになった 賀川 浩／著
11 「読みたい」と心に留めておくと、書き手の情熱に出会える 加藤 正文／著
12 「無名の個人史」を知りたくなって 川井 龍介／著
13 本を読むときの「楽しいあみだくじ」の作り方 川口 昌人／著
14 あらためて買い求めて感じた、初読時以上のさわやかさ かんべ むさし／著
15 「めんどくさいこと」を「夢中」に変えるあの方法 金 益見／著
16 十代に漫画で見たあの詩が、今も私を支えるなんて 清野 由美／著
17 これでは世間に受け入れられないと、現代作家も読み始めたけれど 久坂部 羊／著
18 まるで対をなすようなタイトルに惹かれ 楠 誓英／著
19 芸術が冒険的なのか、冒険が芸術的なのか 楠見 清／著
20 夢だけでは解決しないから 工藤 啓／著
21 一度“素通り”した本が甦るのは 後藤 正治／著
22 かつて読んだ本が、今を考えるヒントになる 最相 葉月／著
23 アマゾンの「おすすめ」で知ったのだけれど、それはもう、私のテーマになっていた 坂口 緑／著
24 その生き方への憧れが、あの小説に出会わせたのだろう 佐野 淳也／著
25 その二行が格好いいと思った 柴田 元幸／著
26 匿うという導火線にふれて 清水 眞砂子／著
27 チェスが想い起こされて 柘植 伊佐夫／著
28 興味を持ったバンドについて調べてみよう 永井 純一／著
29 古典に迷った私に「補助線」をくれた、古書店の棚の一冊 中島 俊郎／著
30 一冊だけの知識では気づかないことがある 永松 伸吾／著
31 知らない世界を知ろうとすること 西脇 エミ／著
32 一ページだけ書かれていた「夢」が自分の進路と重なって 念波／著
33 「読書の連鎖過程」を作る 野口 悠紀雄／著
34 一点突破・全面展開 野村 進／著
35 物語には裏側が必要なのだ。気づいたオレはエラかった 菱田 信也／著
36 「気をつけなさい」と注意されたから、ますます興味を持った 日高 真吾／著
37 ミステリーの向こうに待っていた、恐ろしくて夢中になる日本史 福田 和代／著
38 本を勧められるのは面倒だ 古田 靖／著
39 人の日記が面白いのは 堀 晃／著
40 父から贈られた答え、父になっての問い 本城 愼之介／著
41 連続して読むと見えてくる「自由は、幸せなのか?」 真山 仁／著
42 何年もかけて短編集を繰り返し読む 藻谷 浩介／著
43 腑に落ちたのは一八年後。「サボり学生」がひっかかった謎の一節 百々 徹／著
44 ブラック企業の源流を戦前の暗黒工場に探る 森岡 孝二／著
45 怒りと苛立ちの中、一枚の風景画が手がかりをくれた 山内 宏泰／著
46 小説に引用されている言葉から「往復運動」がはじまった 山折 哲雄／著
47 似た物語を読み、作者の狂気を知る 山崎 ナオコーラ／著
48 出会い損ねたオバケを思い出させた、登場人物の変な名前 山本 昭宏／著
49 正しい「次の本」に出会うことの大切さ 山本 博文／著
50 一冊目で謎は解けていたから、実家にあった小説に出会えた マイカ・ルブテ／著
51 スタートは「資料探し」。そこから熱が冷めなくなって 和合 亮一／著
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