蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
アメリカの戦争責任 PHP新書 1000
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著者 |
竹田 恒泰/著 |
出版者 |
PHP研究所
|
出版年月 |
2015.9 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
清水中央 | 清1/文庫 | B253.07/タ/ | 114813485 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
アメリカの戦争責任 PHP新書 1000 |
サブタイトル |
戦後最大のタブーに挑む |
著者名 |
竹田 恒泰/著
|
著者 ヨミ |
タケダ ツネヤス |
シリーズ名 |
PHP新書 |
シリーズ巻次 |
1000 |
出版者 |
PHP研究所
|
出版年月 |
2015.9 |
ページ数、枚数 |
285p |
大きさ |
18cm |
価格 |
¥820 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-569-82664-6 |
ISBN |
4-569-82664-6 |
分類10版 |
253.07 |
分類9版 |
253.07 |
件名 |
太平洋戦争(1941〜1945) |
内容紹介 |
戦後最大のタブーである「アメリカの戦争責任」。原爆投下の目的が戦争終結を早めるためだった、という言説はどこまで正しいのか。資料を渉猟しながら、「日本を降伏させないこと」をアメリカが考えるようになった経緯を描く。 |
目次
内容細目
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