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書誌情報サマリ

タイトル

戦後70年日本人の証言　　文春文庫　編6-16　　　

著者 文藝春秋／編
出版者 文藝春秋
出版年月 2015.8

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 北部文庫B210.76/ｾ/151334846一般図書　利用可  ○
2 長田文庫B210.76/ｾ/181653214一般図書　利用可  ○

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 戦後70年日本人の証言　　文春文庫　編6-16　　　
著者名 文藝春秋／編
著者 ヨミ ブンゲイ シュンジュウ
シリーズ名 文春文庫
シリーズ巻次 編6-16
出版者 文藝春秋
出版年月 2015.8
ページ数、枚数 391p
大きさ 16cm
価格 ￥７５０
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-16-790433-3
ISBN 4-16-790433-3
分類10版 210.76
分類9版 210.76
件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)、日本-歴史-平成時代
内容紹介 敗戦の焦土から立ち上がり、日本人はいかにして戦後の日本を作り上げたのか。貴重な証言を交え、昭和・平成70年間の歩みを超一流の執筆陣が描く。高倉健「最期の手記」も収録。『文藝春秋』掲載記事を再編集して文庫化。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 高倉健最期の手記 高倉 健／著
2 敗戦の年の将校生徒 西村 京太郎／著
3 A級戦犯の父を失った家族の戦後 木村 太郎／著
4 昭和天皇はどうご覧になったか 保阪 正康／著
5 芥川賞が事件になった日 石原 慎太郎／著
6 アイゼンハワーからの贈り物 石井 妙子／著
7 草創期の試行錯誤 小林 信彦／著
8 福田恆存が抱いた危惧 浜崎 洋介／著
9 炎が天を焦がした高度成長 村田 喜代子／著
10 天皇の「お声」を拾え 中島 平太郎／著
11 通達に背いた時速二百十キロ 大石 和太郎／著
12 丸山眞男の誤算 中野 雄／著
13 お茶の間の人気者誕生 伊東 四朗／著
14 下村治が考えた成長戦略 堀内 行蔵／著
15 若者三百万人真夜中の熱狂 齋藤 安弘／著
16 ニューラテンクォーター元社長の初証言 松田 美智子／著
17 外務官僚を魅了した田中角栄 井上 寿一／著
18 暴力学生の捕虜になった私 平川 祐弘／著
19 ディーゼル車から電車へ 原 武史／著
20 介錯した男の後半生 高山 文彦／著
21 福島原発事故との共通点 佐々 淳行／著
22 「勝つ、勝つ、勝つ」の必勝精神 長嶋 茂雄／著
23 祖父、廣田弘毅合祀への違和感 廣田 弘太郎／著
24 断れなかった依頼 川端 香男里／著
25 母が意識した「忍び寄る老い」 有吉 玉青／著
26 戦後の日本は空中楼閣だ 横井 美保子／著
27 「密約」は必要悪だった 渡邉 昭夫／著
28 三十年後の「明暗」 堺屋 太一／著
29 わが永遠の好敵手 中山 律子／著
30 五十六億円が乱れ飛んだ総裁選 立花 隆／著
31 阪神はなぜ協力したのか 平井 隆司／著
32 侍医が看取った最期の日々 伊東 貞三／著
33 内部抗争で変質した山口組 溝口 敦／著
34 夫、浩正を変えた政治と不動産 江副 碧／著
35 新しく、面白く、珍しく 日枝 久／著
36 おれがもう一度やってからにしろ 後藤 謙次／著
37 二度の主役で削った命 三田 佳子／著
38 レーガンを驚かせた中曽根構想 山崎 拓／著
39 キツネ目の男vs七人の刑事 藤原 健／著
40 紳助とさんまのおかげです 大崎 洋／著
41 なぜ国民栄誉賞を断ったのか 岡本 綾子／著
42 F氏と駆け抜けた戦後「まんが道」 藤子 不二雄A／著
43 繁栄を支えた「中興の祖」 高杉 良／著
44 イトマン事件と尾上縫の「後遺症」 森 功／著
45 サッカーバブルが残した“遺産” 三浦 知良／著
46 TPP交渉への教訓 榊原 英資／著
47 三重野康日銀総裁の怒りと嘆き 軽部 謙介／著
48 二つの祖国に伝えたいこと マリコ・テラサキ・ミラー／著
49 編集者と最後の対話 平山 周吉／著
50 美智子皇后・雅子妃・紀子妃が問いかけるもの 福田 和也／著
51 娘、めぐみにかけてあげたい言葉 石高 健次／著
52 グリグリとエグいことができる人 堀江 貴文／著
53 裁判官が見抜いた正気 阿部 文洋／著
54 時代を写す鏡 古市 憲寿／著
55 実録ではわからない私生活のお姿 牧野 名助／著
56 福島を生ける屍にするな 開沼 博／著
57 我ら日本人の戦後史 宮城谷 昌光／述 半藤 一利／述
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