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書誌情報サマリ
タイトル |
物語りと共約幻想 質的心理学フォーラム選書 2
|
著者 |
川野 健治/編 |
出版者 |
新曜社
|
出版年月 |
2014.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 一般 | 002.7/モ/ | 123926378 | 一般図書 | | 貸出中 |
× |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
物語りと共約幻想 質的心理学フォーラム選書 2 |
著者名 |
川野 健治/編
、
八ツ塚 一郎/編
、
本山 方子/編
|
著者 ヨミ |
カワノ ケンジ、ヤツズカ イチロウ、モトヤマ マサコ |
シリーズ名 |
質的心理学フォーラム選書 |
シリーズ巻次 |
2 |
出版者 |
新曜社
|
出版年月 |
2014.7 |
ページ数、枚数 |
11,168,8p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥1700 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-7885-1385-3 |
ISBN |
4-7885-1385-3 |
分類10版 |
002.7 |
分類9版 |
002.7 |
件名 |
質的研究 |
内容紹介 |
「人は理解しあえるはずだ、理解をめざすべきだ」という倫理的命題と、「理解には根本的な困難がつきまとう」という共約不可能性の問題。語りの場で付託される共約への願いに感応しつつ物語りを書きとめるための方法を考える。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
秘密、もしくは立ち上がる主体のために |
川野 健治/著 |
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2 |
理論を帯びた研究、理論という名の方法 |
八ツ塚 一郎/著 |
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3 |
看護実践はいかに語られるのか? |
西村 ユミ/著 |
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4 |
語りによる体験の共約可能性 |
森 直久/著 |
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5 |
ナラティヴの交錯としての紛争 |
和田 仁孝/著 |
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6 |
共約と共在 |
作道 信介/著 |
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7 |
連鎖するプロセス |
八ツ塚 一郎/著 |
川野 健治/著 |
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8 |
共約可能性の共約不可能性 |
山本 登志哉/著 |
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9 |
質的研究という営み、論文という物語り |
東村 知子/著 |
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10 |
質的研究における「秘密」 |
荘島 幸子/著 |
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11 |
質的心理学における共約不可能性の意義 |
綾城 初穂/著 |
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12 |
編者から |
川野 健治/著 |
八ツ塚 一郎/著 |
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