蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
火垂るの墓 文春ジブリ文庫 G-1-4
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著者 |
スタジオジブリ/編 |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2013.10 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
美和 | 一般 | B778.77/ホ/ | 188491473 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
2 |
長田 | 文庫 | B778.77/ホ/ | 181548917 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
火垂るの墓 文春ジブリ文庫 G-1-4 |
著者名 |
スタジオジブリ/編
、
文春文庫/編
|
著者 ヨミ |
スタジオ ジブリ、ブンシュン ブンコ |
シリーズ名 |
文春ジブリ文庫 |
シリーズ巻次 |
G-1-4 |
シリーズ名2 |
ジブリの教科書 |
シリーズ巻次2 |
4 |
出版者 |
文藝春秋
|
出版年月 |
2013.10 |
ページ数、枚数 |
254p |
大きさ |
16cm |
価格 |
¥580 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-16-812003-9 |
ISBN |
4-16-812003-9 |
分類10版 |
778.77 |
分類9版 |
778.77 |
件名 |
アニメーション |
内容紹介 |
太平洋戦争末期の神戸。空襲で親を失った兄妹はいかに生き、なぜ死なねばならなかったのか。文芸的アニメーションとして世界的に高い評価を得た「火垂るの墓」の魅力を、豪華執筆陣が語る。ジブリの教科書シリーズ第4弾。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
弱くてもいい、優しい国へ |
山田 洋次/ナビゲーター |
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2 |
スタジオジブリ物語『火垂るの墓』編 |
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3 |
宮さんが持ってきた「『火垂るの墓』クーデター計画」 |
鈴木 敏夫/著 |
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4 |
「火垂るの墓」と現代の子供たち |
高畑 勲/著 |
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5 |
清太と節子の見た“八月十五日”の空と海はこの上なくきれいだった |
高畑 勲/述 |
野坂 昭如/述 |
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6 |
アニメ恐るべし |
野坂 昭如/著 |
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7 |
謎を謎のまま忘れないでいるために |
與那覇 潤/著 |
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8 |
以後のアニメキャラクターに強い影響を与えた節子 |
近藤 喜文/述 |
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9 |
ここは反抗的だったかなとは思っているんです |
山本 二三/述 |
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10 |
焼け野原の世界に合うような絵の具と茶カーボンを作った |
保田 道世/述 |
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11 |
充実感を持って仕事ができた作品でしたね |
百瀬 義行/述 |
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12 |
僕ら録音屋の限界をどこまで出せるかという挑戦でもあったんです |
浦上 靖夫/述 |
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13 |
蛍とふたりの場面とが重要 |
間宮 芳生/述 |
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14 |
そんなに大切なら金庫にしまっておけばいい |
村瀬 拓男/述 |
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15 |
映画を作りながら考えたこと |
高畑 勲/述 |
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16 |
「モロトフのパン籠」の謎 |
高畑 勲/著 |
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17 |
映画公開当時の掲載記事を再録! |
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18 |
語りの「心中物」としての『火垂るの墓』 |
齋藤 孝/著 |
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19 |
母と子と。変容する物語 |
城戸 久枝/著 |
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20 |
火垂るの墓 |
ロジャー・イーバート/著 |
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21 |
フランスにおける高畑作品の受容と『火垂るの墓』の特性について |
イラン・グェン/著 |
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22 |
色は失われても、光は残った |
野中 柊/著 |
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23 |
一九八八年の想出三つ |
加藤 周一/著 |
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24 |
幻想「火垂るの墓」 |
野坂 昭如/著 |
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25 |
神戸・『火垂るの墓』・『少年H』 |
妹尾 河童/述 |
吉行 和子/述 |
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26 |
『火垂るの墓』解題 |
大塚 英志/著 |
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