蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
植物の富士登山 しずおかの文化新書 12
|
著者 |
創碧社/編集・制作 |
出版者 |
静岡県文化財団
|
出版年月 |
2013.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 調査 | S089.4/シ/ | 123015740 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
2 |
中央 | 書庫 | S089.4/シ/ | 123015731 | 静岡資料 | 持出禁止 | 利用可 |
× |
3 |
美和 | 一般 | S089.4/シ/ | 188011668 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
4 |
御幸町 | 5階静岡 | S089.4/シ/富士山 | 131242059 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
5 |
御幸町 | 5階静岡 | S089.4/シ/富士山 | 131242067 | 静岡資料 | 持出禁止 | 利用可 |
× |
6 |
藁科 | 一般 | S089.4/シ/ | 160792118 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
7 |
西奈 | 一般 | S089.4/シ/ | 170919005 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
8 |
北部 | 郷土 | S089.4/シ/ | 150976585 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
9 |
北部 | 郷土 | S089.4/シ/ | 150976593 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
10 |
南部 | 参考 | S089.4/シ/ | 140884645 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
11 |
南部 | 参考 | S089.4/シ/ | 140884653 | 静岡資料 | 持出禁止 | 利用可 |
× |
12 |
長田 | 一般 | S089.4/シ/ | 181170710 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
13 |
清水中央 | 清1/郷土 | S089.4/シ/ | 119773198 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
14 |
清水中央 | 清2/郷土 | S089.4/シ/ | 119773201 | 静岡資料 | 持出禁止 | 利用可 |
× |
15 |
興津 | 一般 | S089.4/シ/ | 164055606 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
16 |
蒲原 | 郷土1 | S089.4/シ/ | 175636109 | 静岡資料 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
植物の富士登山 しずおかの文化新書 12 |
サブタイトル |
植物の垂直分布や植生から見える富士山の姿 |
著者名 |
創碧社/編集・制作
|
著者 ヨミ |
ソウヘキシャ |
シリーズ名 |
しずおかの文化新書 |
シリーズ巻次 |
12 |
出版者 |
静岡県文化財団
|
出版年月 |
2013.1 |
ページ数、枚数 |
211p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥476 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
978-4-905300-11-3 |
分類10版 |
S080 |
分類9版 |
S080 |
注記 |
表紙の副書名:シリーズ富士山 |
内容紹介 |
はじめに、第一章、植物オ富士登山(山頂を目指す植物たち)、(一)、富士山における植物の分布、水平分布と垂直分布、樹木限界と森林限界、(二)、樹木限界付近での樹木たちの山登り、屍を乗り越えて、階段を攀じ登って、(三)、一世紀に一〇〇メートル?、人間の登山の記録から、障害物競走、(四)、どこまでたどり着けるのか、第二章、富士山麓の水草、(一)、水草の種類と生息地、(二)、湧水地の水草、湧水地の水環境、富士宮市の湧水地の水草、柿田川の水草、忍野八海の水草、湧水地の水草の特徴、(三)、富士五湖の水草、富士五湖の水環境、富士五湖の水草、フジマリモ、富士五湖と水草の変遷、(四)、田貫湖と小田貫湿原の水草、(五)、浮島ヶ原と富士川、(六)、人と水草、第三章、富士山のキノコ、キノコの生きている所、標高差で違うキノコ、北側と南側のキノコは違う?、キノコ狩りのアドバイス、毒キノコの見分け方、第四章、富士山植生と植物、(一)、植物の垂直分布、海抜高度の違いによる植物のすみわけ、富士山の植物垂直分布による植生帯、一-一、照葉樹林帯、一ー二、夏緑広葉樹林帯、一ー三、下部亜高山帯、一ー四、上部亜高山帯、一ー五、高山帯、一ー六、氷雪帯、(二)、森はどのようにしてつくられるのだろうか、火山植生と植物群落の移り変わり(遷移)、二ー一、御庭周辺の遷移、二ー二、太郎坊周辺の遷移、山地帯の火山荒原の極相林、二ー三、青木ヶ原溶岩流と樹海の変遷、(三)、溶岩流上の針葉樹林、三ー一、青木ヶ原樹海青木ヶ原溶岩、三ー二、アカマツ林剣丸尾溶岩、三ー三、ハリモミ林鷹丸尾溶岩、(四)、山麓の広大な茅原、ススキ草原を訪ねて、四ー一、茅原の花、四ー二、ススキ草原の植物の由来、四ー三、草原の衰退、四ー四、自然草原、カリヤスモドキ草原、(五)、フォッサ・マグナ要素の植物、連載、「寄物陳思の詩」としての俳句、第十二回・垂直分布的俳句、連載、紙魚の斜め読み「桜の実の熟するとき」島崎藤村、連載、月と産声、アメリカの父を看取る、連載、伝える「大倉戸のチャンチャコチャン」、執筆者プロフィール、しずおかの文化新書バックナンバーのご案内、 |
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