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書誌情報サマリ
タイトル |
イタリア版「マルクス主義の危機」論争 転換期を読む 20
|
著者 |
上村 忠男/監修 |
出版者 |
未來社
|
出版年月 |
2013.8 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
清水中央 | 清2/一般 | 116.4/イ/ | 114608067 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
イタリア版「マルクス主義の危機」論争 転換期を読む 20 |
サブタイトル |
ラブリオーラ、クローチェ、ジェンティーレ、ソレル |
著者名 |
上村 忠男/監修
、
イタリア思想史の会/編訳
|
著者 ヨミ |
ウエムラ タダオ、イタリア シソウシ ノ カイ |
シリーズ名 |
転換期を読む |
シリーズ巻次 |
20 |
出版者 |
未來社
|
出版年月 |
2013.8 |
ページ数、枚数 |
293p |
大きさ |
19cm |
価格 |
¥3200 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-624-93440-8 |
ISBN |
4-624-93440-8 |
分類10版 |
116.4 |
分類9版 |
116.4 |
件名 |
マルクス主義 |
内容紹介 |
マルクス主義哲学者ラブリオーラの諸著作をめぐる激しい論争が繰り広げられた19世紀末のイタリア。師とも言うべきラブリオーラ、そしてマルクスに挑んだ「不実な」弟子たちの格闘を追うアンソロジー。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
共産主義者宣言を記念して |
アントニオ・ラブリオーラ/著 |
竹下 和亮/訳 |
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2 |
唯物論的歴史観について |
ベネデット・クローチェ/著 |
千野 貴裕/訳 |
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3 |
史的唯物論の一批判 |
ジョヴァンニ・ジェンティーレ/著 |
中村 勝己/訳 |
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4 |
社会主義と哲学について語る |
アントニオ・ラブリオーラ/著 |
小田原 琳/訳 |
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5 |
マルクス主義のいくつかの概念の解釈と批判のために |
ベネデット・クローチェ/著 |
倉科 岳志/訳 |
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6 |
マルクス主義における必然性と宿命論 |
ジョルジュ・ソレル/著 |
金山 準/訳 |
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7 |
実践の哲学 |
ジョヴァンニ・ジェンティーレ/著 |
中村 勝己/訳 |
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|
8 |
イタリアにおける理論的マルクス主義はどのようにして生まれどのようにして死んだか |
ベネデット・クローチェ/著 |
千野 貴裕/訳 |
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|
9 |
解説 アントニオ・ラブリオーラと「不実な」弟子たち |
上村 忠男/著 |
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