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書誌情報サマリ

タイトル

遺児における親との死別体験の影響と意義    

著者 倉西 宏/著
出版者 風間書房
出版年月 2012.12


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央一般146/ク/123734550一般図書 利用可 

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 遺児における親との死別体験の影響と意義    
サブタイトル 病気遺児、自死遺児、そして震災遺児がたどる心的プロセス
著者名 倉西 宏/著
著者 ヨミ クラニシ ヒロシ
出版者 風間書房
出版年月 2012.12
ページ数、枚数 3,4,5,219p
大きさ 22cm
価格 ¥3800
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-7599-1955-4
ISBN 4-7599-1955-4
分類10版 146
分類9版 146
件名 臨床心理学、孤児
内容紹介 子ども時代に親を亡くした人にインタビューを行ない、遺児における親との死別体験の意義を見出し、さらにそこに流れる心的なプロセスを探る。自死遺児が抱える死別体験の影響、震災と死別の影響とその意義などを論究する。



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