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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

明治文學全集　50　　金子筑水 田中王堂 片山狐村 中澤臨川 魚住折蘆集　

出版者 筑摩書房
出版年月 1974.10

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央調査918.6/ﾒ/105047490一般図書　利用可  ○
2 南部一般918.6/ﾒ/107020092一般図書　利用可  ○
3 清水中央清閉／書庫918.6/ﾒ/119244888一般図書　利用可  ○

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 明治文學全集　50　　金子筑水 田中王堂 片山狐村 中澤臨川 魚住折蘆集　
巻次 50
出版者 筑摩書房
出版年月 1974.10
ページ数、枚数 426p
大きさ 23cm
価格 ￥３２００
言語区分 日本語
ISBN 4-480-10350-3
分類10版 918.6
分類9版 918.6
注記 内容:『透谷集』を讀みて 國民文學と世界文學 所謂社會小説 藝術の價値 文藝の將來 個人主義の盛衰 實生活と文藝 文藝と實人生 プラグマチズムの要旨及批評 社會主義の要旨及批評 二葉亭全集を讀む トルストイの追想 科學的精神と文藝 金子筑水著. 島村抱月氏の自然主義 岩野泡鳴氏の人生觀及び藝術觀を論ず 文明史上に於けるローマンチシズムの意義 トルストイの絶對主義を論ず プラグマチズムの後 田中王堂著. 神經質の文學 神經質の文學 續 伊吹郊人に與ふ 再び伊吹郊人に答ふ 追撃餘録 靈魂と國家 郷土藝術論 片山孤村著 ほか43編
件名 日本文学-歴史-明治時代



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 『透谷集』を讀みて 金子 筑水／著
2 國民文學と世界文學 金子 筑水／著
3 所謂社會小説 金子 筑水／著
4 藝術の價値 金子 筑水／著
5 文藝の將來 金子 筑水／著
6 個人主義の盛衰 金子 筑水／著
7 實生活と文藝 金子 筑水／著
8 文藝と實人生 金子 筑水／著
9 プラグマチズムの要旨及批評 金子 筑水／著
10 社會主義の要旨及批評 金子 筑水／著
11 二葉亭全集を讀む 金子 筑水／著
12 トルストイの追想 金子 筑水／著
13 科學的精神と文藝 金子 筑水／著
14 島村抱月氏の自然主義 田中 王堂／著
15 岩野泡鳴氏の人生觀及び藝術觀を論ず 田中 王堂／著
16 文明史上に於けるローマンチシズムの意義 田中 王堂／著
17 トルストイの絶對主義を論ず 田中 王堂／著
18 プラグマチズムの後 田中 王堂／著
19 神經質の文學 片山 孤村／著
20 神經質の文學 片山 孤村／著
21 伊吹郊人に與ふ 片山 孤村／著
22 再び伊吹郊人に答ふ 片山 孤村／著
23 追撃餘録 片山 孤村／著
24 靈魂と國家 片山 孤村／著
25 郷土藝術論 片山 孤村／著
26 文藝と肉情 片山 孤村／著
27 自然主義脱却論 片山 孤村／著
28 抱月の僞自然主義 片山 孤村／著
29 再び僞自然主義に就いて 片山 孤村／著
30 誤られたるイブセン 片山 孤村／著
31 見ぬ戀盲ひの戀 中澤 臨川／著
32 審美私説 中澤 臨川／著
33 信仰の廓清 中澤 臨川／著
34 古蹟 中澤 臨川／著
35 ツルゲーネフの自然觀 中澤 臨川／著
36 自然主義汎論 中澤 臨川／著
37 新藝術觀 中澤 臨川／著
38 社會と感激 中澤 臨川／著
39 生命の傳統 中澤 臨川／著
40 現代文明を評し、當來の新文明を卜す 中澤 臨川／著
41 藤村操君の死を悼みて 魚住 折蘆／著
42 自殺論 魚住 折蘆／著
43 詩境を思ふ 魚住 折蘆／著
44 春のこゝろを思ふ 魚住 折蘆／著
45 眞を求めたる結果 魚住 折蘆／著
46 自然主義は窮せしや 魚住 折蘆／著
47 自己主張の思想としての自然主義 魚住 折蘆／著
48 歡樂を追はざる心 魚住 折蘆／著
49 穩健なる自由思想家 魚住 折蘆／著
50 八月の小説 魚住 折蘆／著
51 九月の小説 魚住 折蘆／著
52 十月の小説 魚住 折蘆／著
53 十一月の評論 魚住 折蘆／著
54 二十年のおもひで 魚住 折蘆／著
55 最後の日記 魚住 折蘆／著
56 明治文藝批評史の一面 本間 久雄／著
57 批評家第一期 柳田 泉／著
58 若宮田中比較論 岩野 泡鳴／著
59 田中王堂氏についての感想 本間 久雄／著
60 どこかまだ物足りなさの殘つてゐる批評家(抄) 近松 秋江／著
61 孤村と私 登張 竹風／著
62 僕の觀た中澤臨川氏 相馬 御風／著
63 中澤臨川氏 吉井 勇／著
64 中澤臨川君 吉江 孤雁／著
65 魚住を悼む 安倍 能成／著
66 亡友魚住影雄君 宮本 和吉／著
67 亡友魚住君を憶ふ 久保 勉／著
68 人知れざりし後生涯の魚住君 西田 天香／著
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