お知らせ
有効期限の近い方や住所・電話番号に変更のあった方は、利用者情報の更新手続きを行ってください。

検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」又は「いますぐ予約する」ボタンを押下して下さい。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

70年代　　　　

著者 『週刊金曜日』編集部／編
出版者 金曜日
出版年月 2012.10

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央一般210.76/ﾅ/123701538一般図書　利用可  ○

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 70年代　　　　
サブタイトル 若者が「若者」だった時代
著者名 『週刊金曜日』編集部／編
著者 ヨミ シュウカン キンヨウビ ヘンシュウブ
出版者 金曜日
出版年月 2012.10
ページ数、枚数 396p
大きさ 19cm
価格 ￥１８００
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-906605-87-3
ISBN 4-906605-87-3
分類10版 210.76
分類9版 210.76
件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後)
内容紹介 60年代後半から70年代初めにかけ、キャンパスを中心にわき起こり、列島を覆った変革のエネルギーはどこに行ったのか? 若者が若者の体温を持っていた70年代を振り返る。『週刊金曜日』掲載を加筆修正して単行本化。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 平熱が高かった70年代、そしていま 中山 千夏／述 北村 肇／述 雨宮 処凛／述 平井 玄／述
2 阿久悠、社会現象を創った男「歌は世につれ」ではなく「世が俺の歌につれ」たのだ 鈴木 耕／著
3 田中美津と榎美沙子ウーマン・リブが担った矛盾とはざまを今も凝視する 田中 優子／著
4 検定官を萎縮させた家永三郎三二年の教科書訴訟 高嶋 伸欣／著
5 現代人の「まつり」に爆発させた岡本太郎の意志と野望 北村 肇／著
6 ちばてつや「あしたのジョー」が渡った一九七〇年という橋 田沢 竜次／著
7 三島由紀夫と高橋和巳学ぶべきものはすべてこの二人に学んだ 鈴木 邦男／著
8 ニクソンショックがドルの大幅下落とマネー経済病を生んだ 山田 厚史／著
9 日活ロマンポルノ日本映画低迷期に吹いた新しい風 寺脇 研／著
10 『二十歳の原点』と高野悦子が残した激動の日々の記憶 成澤 宗男／著
11 保革伯仲時代ゆえに司法の右旋回を狙った青法協攻撃 宇都宮 健児／著
12 戦争責任問題を浮上させた昭和天皇裕仁の二つの「海外訪問」 天野 恵一／著
13 連合赤軍事件社会への回路が閉じられて「生きづらさ」につながった 雨宮 処凛／著
14 届かなかった建議書沖縄不在の「復帰」に異を唱えた屋良朝苗 平良 亀之助／著
15 稀代の金権政治家田中角栄と越山会に挑んだ「たった一人の闘い」 桜井 善作／著
16 『神田川』と過ぎ去った季節の追憶 成澤 宗男／著
17 自らの役割を果たした川本輝夫水俣という分岐点に立たされた人間存在と「命の物語」 緒方 正人／著
18 セブン-イレブンから始まった利便性の果てに 斎藤 貴男／著
19 「笑い」の毒で右も左もぶっ飛ばす つかこうへい演劇の衝撃 横内 謙介／著
20 ファシズムに対抗する「共創協定」を仲介した国民作家・松本清張 辻井 喬／著
21 “狼”大道寺将司と東アジア反日武装戦線償いきれぬ償い 宇賀神 寿一／著
22 時代を疾走した青春の「ベ平連」と訪れた“解放”の日 吉岡 忍／著
23 「人間解放」をめぐる交錯テクノロジーと想像力に揺れた村上龍と村上春樹 池田 雄一／著
24 山田太一「岸辺のアルバム」と崩壊家庭を立て直そうとする者 佐高 信／著
25 蜷川・美濃部・黒田革新知事と「TOKYO作戦」 村上 恭介／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。