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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

あの人に会いたい  新潮文庫 え-18-1   

著者 「NHKあの人に会いたい」刊行委員会/編
出版者 新潮社
出版年月 2008.11


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資料情報

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 麻機文庫B281.04/ア/185385061一般図書 利用可 
2 西奈文庫B281.04/ア/170825531一般図書 利用可 
3 南部文庫B281.04/ア/141983663一般図書 貸出中  ×

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル あの人に会いたい  新潮文庫 え-18-1   
著者名 「NHKあの人に会いたい」刊行委員会/編
著者 ヨミ エヌエイチケー アノ ヒト ニ アイタイ カンコウ イインカイ
シリーズ名 新潮文庫
シリーズ巻次 え-18-1
出版者 新潮社
出版年月 2008.11
ページ数、枚数 476p
大きさ 16cm
価格 ¥667
言語区分 日本語
ISBN13桁 978-4-10-136271-7
ISBN 4-10-136271-7
分類10版 281.04
分類9版 281.04
件名 伝記-日本



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 自分のためだけに生きるのは卑しい 三島 由紀夫/述
2 絵なんていうのはねぇ、そりゃ何も描かない白ほどきれいなものはないですからねぇ 熊谷 守一/述
3 多数というのは、もはや独創でもなんでもない 湯川 秀樹/述
4 文章の極意は「過不及なし」 里見 弴/述
5 野の鳥は野に置けという思想、それが野鳥 中西 悟堂/述
6 極限のなかでこそ人間本来のものに戻れる 植村 直己/述
7 自分が救われるまで焼き物を作る 加藤 唐九郎/述
8 季節感のない食べ物を喜んで食べているのは愚の至り 辻 嘉一/述
9 贅沢のなかから本当の文化は築かれない 土光 敏夫/述
10 借りてしか読めない少年たちを励ましてやろう 田河 水泡/述
11 大勢の人間の努力はひとりの天才に勝る 高柳 健次郎/述
12 ひとつひとつの動作を立派にやり、全力を尽くして戦う。そこに土俵の美しさがある 栃錦 清隆/述
13 三百六十五日、朝起きた時が生まれた時。「良い日である、おめでたいのである」と決め込むのだ 関 牧翁/述
14 一生、創作ですから 升田 幸三/述
15 パイオニア・ワーク 今西 錦司/述
16 書けばいいんだ 井伏 鱒二/述
17 土こそ“いのち”の親や 西岡 常一/述
18 「わたし、あなたが好きです」と言うの 宇野 千代/述
19 作曲家は、まずいちばん最初の聴衆じゃなきゃいけない 武満 徹/述
20 緊張感がなくなると考えることもなくなってしまう 星野 道夫/述
21 サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ 淀川 長治/述
22 かたよらない、こだわらない、とらわれない心 高田 好胤/述
23 ものも言えない、言わないでいる、働く人たちの言いたいことを言いたい 佐多 稲子/述
24 旅は道草が楽しい 白洲 正子/述
25 心が純粋になれば、自然の声が聞こえてくる 東山 魁夷/述
26 子どものような好奇心をもち続けること 盛田 昭夫/述
27 自己に頼れ、法に頼れ 中村 元/述
28 無心の姿は美しい 小倉 遊亀/述
29 ええ時もあるし悪い時もある。それで暮らしていくんじゃねぇか 成田 きん/述 蟹江 ぎん/述
30 お客様は神様です 三波 春夫/述
31 死は推理小説のラストのごとくもっとも意外な形でやってくる 山田 風太郎/述
32 生意気なやつは生意気な噺になる。卑しいやつは、卑しい噺になる。全部、噺の上に出てくるんだ 柳家 小さん/述
33 人間の本能の奥に住んでいるものと握手できる美 帖佐 美行/述
34 指導するものと受けるものが一体となった時、偉大なパワーが生まれる 白井 義男/述
35 大きい夢をもて、小さい一歩を踏み出せ 竹内 均/述
36 事実を根底においても、私は「小説」を書いている 吉村 昭/述
37 演じるとは裸になること 岸田 今日子/述
38 死ぬことほど晴れがましいことはない 鶴見 和子/述
39 時代を思い出す最初の扉が、歌であればいいな 阿久 悠/述
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