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書誌情報サマリ

タイトル

芥川竜之介  日本文学研究資料新集 19   

著者 宮坂 覚/編
出版者 有精堂出版
出版年月 1993.6


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 清水中央清閉/書庫910.268/ア/111210682一般図書 利用可 

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 芥川竜之介  日本文学研究資料新集 19   
サブタイトル 理智と抒情
著者名 宮坂 覚/編
著者 ヨミ ミヤサカ サトル
シリーズ名 日本文学研究資料新集
シリーズ巻次 19
出版者 有精堂出版
出版年月 1993.6
ページ数、枚数 265p
大きさ 22cm
価格 ¥3544
言語区分 日本語
ISBN 4-640-30968-6
分類10版 910.268
分類9版 910.268
注記 内容:「野性」の系譜 清水康次著. 「木曾義仲論」をめぐって 臼井吉見著. 芥川竜之介論・第一章 三好行雄著. 「羅生門」論 首藤基澄著. 媒介としての門 松本修著. 芥川文学と『謀叛論』 佐藤嗣男著. 初期芥川竜之介の世界 関口安義著. 「羅生門」の異空間 平岡敏夫著. 下人が強盗になる物語 杉本優著. 芥川竜之介と二人の<英雄> 宮坂覚著. 知性作家として 川副国基著
内容紹介 芥川竜之介をめぐる論文11篇と、「羅生門」についての座談会、シンポジウムの記録などを1冊にまとめた、研究者必携の書。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 「野性」の系譜 清水 康次/著
2 「木曾義仲論」をめぐって 臼井 吉見/著
3 芥川竜之介論 三好 行雄/著
4 「羅生門」論 首藤 基澄/著
5 媒介としての門 松本 修/著
6 芥川文学と『謀叛論』 佐藤 嗣男/著
7 「羅生門」を読む 田近 洵一/ほか座談
8 初期芥川竜之介の世界 関口 安義/著
9 「羅生門」の異空間 平岡 敏夫/著
10 下人が強盗になる物語 杉本 優/著
11 芥川竜之介と二人の<英雄> 宮坂 覚/著
12 知性作家として 川副 国基/著
13 芥川竜之介と現代作家 中村 真一郎/ほか座談
14 芥川竜之介の志向したもの 越智 治雄/ほか座談
15 “日本のクリスト”とは何か 小川 国夫/対談 磯田 光一/対談
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