蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
現代日本と仏教 第1巻 生死観と仏教
|
著者 |
小林 孝輔/[ほか]監修 |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2000.2 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
清水中央 | 清2/一般 | 182.1/ケ/ | 112424937 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
現代日本と仏教 第1巻 生死観と仏教 |
巻次 |
第1巻 |
著者名 |
小林 孝輔/[ほか]監修
、
池田 英俊/[ほか]編集委員
|
著者 ヨミ |
コバヤシ タカスケ、イケダ エイシュン |
出版者 |
平凡社
|
出版年月 |
2000.2 |
ページ数、枚数 |
331p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4200 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-582-73617-3 |
分類10版 |
182.1 |
分類9版 |
182.1 |
件名 |
仏教-日本 |
件名 |
生と死 |
内容紹介 |
第一線の仏教研究者が総力を結集して、近代以後現代に至る日本の仏教を鳥瞰することで、21世紀の仏教のあり方を予見する。第1巻は脳死問題にもふれながら仏教の生死観を明らかにし、現代日本人の「生き方、死に方」を問う。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
仏教と「人の死」・「人の命」 |
玉城 康四郎/著 |
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2 |
日本人の宗教意識と仏教 |
梶村 昇/著 |
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3 |
阿闍世コンプレックスと日本人 |
末木 文美士/著 |
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4 |
脳死・臓器移植問題と仏教倫理 |
芹川 博道/著 |
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5 |
仏教からみた人の死 |
松長 有慶/著 |
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6 |
個人の死に方と生き方 |
村中 祐生/著 |
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7 |
人間の生命は身心一元的である |
信楽 峻麿/著 |
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8 |
仏教からみる「人の死」の問題点 |
奈倉 道隆/著 |
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9 |
日本人の感性、仏教の出発点から考える |
脇本 平也/著 |
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10 |
脳死・尊厳死・安楽死 |
奈良 康明/著 |
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11 |
何が仏の道に通ずることなのか |
浜島 義博/著 |
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12 |
医療と主体的な生の実現 |
庵谷 行亨/著 |
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13 |
安楽死は殺人ではないのか |
城福 雅伸/著 |
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14 |
大切なのは、自然に死ぬこと |
遠藤 誠/著 |
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15 |
「死」には文化的社会的側面がある |
水谷 幸正/著 |
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16 |
臓器移植法における「死」の解釈について |
長谷川 正浩/著 |
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17 |
近代知識人の生死観 |
池田 英俊/著 |
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18 |
『往生伝』の人びと |
長谷川 匡俊/著 |
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19 |
妙好人の死の風景 |
田中 教照/著 |
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20 |
真実の浄土 |
河波 昌/著 |
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21 |
妻の死から |
福島 和人/著 |
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22 |
永遠の生命を求めて |
宮野 升宏/著 |
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23 |
人は仏をめざす |
木内 堯央/著 |
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24 |
死と再生 |
林 淳/著 |
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25 |
死のキヨメ |
菅根 幸裕/著 |
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26 |
生死は仏の御いのち |
桜井 秀雄/著 |
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27 |
生死自在 |
竹貫 元勝/著 |
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28 |
現代人への説法 |
林 淳/著 |
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29 |
日蓮への追懐は力なり |
石川 教張/著 |
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30 |
生死—現実そのもの |
伊藤 立教/著 |
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31 |
仏すなわち生命 |
島薗 進/著 |
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32 |
永遠のいのち |
島薗 進/著 |
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33 |
淫祠邪教の原型 |
武田 道生/著 |
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