蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
過ぎ去ろうとしない過去
|
著者 |
J・ハーバーマス/[ほか]著 |
出版者 |
人文書院
|
出版年月 |
1995.6 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 書庫 | 234.074// | 121142019 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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ドイツ-歴史-ナチス時代(1933〜1945) ナチズム
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
満州事変から日中戦争へ 岩波新書 新赤版 1046 |
著者名 |
加藤 陽子/著
|
著者 ヨミ |
カトウ ヨウコ |
シリーズ名 |
岩波新書 新赤版 |
シリーズ巻次 |
1046 |
シリーズ名2 |
シリーズ日本近現代史 |
シリーズ巻次2 |
5 |
出版者 |
岩波書店
|
出版年月 |
2007.6 |
ページ数、枚数 |
9,242,14p |
大きさ |
18cm |
価格 |
¥780 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN13桁 |
978-4-00-431046-4 |
ISBN |
4-00-431046-4 |
分類10版 |
210.7 |
分類9版 |
210.7 |
件名 |
満州事変(1931)、日中戦争(1937〜1945) |
内容紹介 |
1931年の鉄道爆破作戦は、やがて政党内閣制の崩壊、国際連盟脱退、二・二六事件などへと連なってゆく。危機の30年代の始まりから長期持久戦への移行まで。日中双方の「戦争の論理」を精緻にたどる。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
歴史伝説と修正主義のはざま? |
エルンスト・ノルテ/著 |
徳永 恂/訳 |
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2 |
歴史なき国における歴史 |
ミヒャエル・シュテュルマー/著 |
三島 憲一/訳 |
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3 |
過ぎ去ろうとしない過去 |
エルンスト・ノルテ/著 |
清水 多吉/訳 |
小野島 康雄/訳 |
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4 |
一種の損害補償 |
ユルゲン・ハーバーマス/著 |
辰巳 伸知/訳 |
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5 |
東部戦線という新しい国家神話 |
ミヒャ・ブルームリク/著 |
細見 和之/訳 |
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6 |
専制的支配者の時代 |
クラウス・ヒルデブラント/著 |
辰巳 伸知/訳 |
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7 |
負債としての記憶 |
ヨアヒム・フェスト/著 |
清水 多吉/訳 |
小野島 康雄/訳 |
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8 |
想定家たちの不毛なやり口 |
エーバーハルト・イェッケル/著 |
細見 和之/訳 |
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9 |
ヒトラーの記憶は、スターリンとポル・ポトを持ち出すことで抑圧・排除されてはならない |
ユルゲン・コッカ/著 |
細見 和之/訳 |
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10 |
新しい歴史意識とナチズムの相対化 |
ハンス・モムゼン/著 |
清水 多吉/訳 |
小野島 康雄/訳 |
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11 |
各人の立場はどこで分かれるのか |
マルティン・ブロシャート/著 |
細見 和之/訳 |
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12 |
アウシュヴィッツをめぐる新たな噓 |
ルドルフ・アウグシュタイン/著 |
三島 憲一/訳 |
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13 |
問題をひっくりかえしている |
エルンスト・ノルテ/著 |
三島 憲一/訳 |
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14 |
研究には禁じられた問いはないはずである |
アンドレアス・ヒルグルーバー/著 |
三島 憲一/訳 |
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15 |
歴史の公的使用について |
ユルゲン・ハーバーマス/著 |
三島 憲一/訳 |
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16 |
メーキャップ師たちが新たなアイデンティティーに化粧を施す |
クルト・ゾントハイマー/著 |
辰巳 伸知/訳 |
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17 |
歴史家論争をふりかえって |
ユルゲン・ハーバーマス/ほか著 |
細見 和之/ほか訳 |
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18 |
ピーパー社の見解 |
エルンスト・ピーパー/著 |
辰巳 伸知/訳 |
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