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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

梅崎春生全集 別巻   

著者 梅崎 春生/著
出版者 沖積舎
出版年月 1988.11


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央調査918.68/ウ/105246913一般図書 利用可 

書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 梅崎春生全集 別巻   
巻次 別巻
著者名 梅崎 春生/著
著者 ヨミ ウメザキ ハルオ
出版者 沖積舎
出版年月 1988.11
ページ数、枚数 359p
大きさ 22cm
価格 ¥6800
言語区分 日本語
分類10版 913.6
分類9版 913.6
注記 内容:梅崎春生について 山本健吉著. 梅崎春生 本多秋五著. 梅崎春生 小島信夫著. 梅崎春生論(抄) 古林尚著. 梅崎春生論 奥野健男著. 梅崎春生 日沼倫太郎著. 梅崎春生の文学と死 渡辺広士著. 死のかげの下に 佐伯彰一著. 回りつづける独楽のように 立松和平著. 乾いた眼梅崎春生論 富岡幸一郎著. 日常をみつめる視力 菅野昭正著. 梅崎春生 神西清著. 耳のない娼婦 山田智彦著. 梅崎春生の風刺論 十返肇著. 砂時計 福永武彦著. 梅崎春生の人と作品 小松伸六著. 『狂い凧』 久保田正文著. 『幻化』論 日野啓三著. 梅崎春生の文章 野間宏著. 短篇小説 和田勉著. 新聞小説について 中井正義著. 精神医学から見た現代作家 梶谷哲夫著. 梅崎春生の結婚祝賀会 浅見淵著. 梅崎春生の挿話 埴谷雄高著. 戦後派 中村真一郎著 ほか36編



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 梅崎春生について 山本 健吉/著
2 梅崎春生 本多 秋五/著
3 梅崎春生 小島 信夫/著
4 梅崎春生論(抄) 古林 尚/著
5 梅崎春生論 奥野 健男/著
6 梅崎春生 日沼 倫太郎/著
7 梅崎春生の文学と死 渡辺 広士/著
8 死のかげの下に 佐伯 彰一/著
9 回りつづける独楽のように 立松 和平/著
10 乾いた眼 富岡 幸一郎/著
11 日常をみつめる視力 菅野 昭正/著
12 梅崎春生 神西 清/著
13 耳のない娼婦 山田 智彦/著
14 梅崎春生の風刺論 十返 肇/著
15 砂時計 福永 武彦/著
16 梅崎春生の人と作品 小松 伸六/著
17 狂い凧 久保田 正文/著
18 『幻化』論 日野 啓三/著
19 梅崎春生の文章 野間 宏/著
20 短編小説 和田 勉/著
21 新聞小説について 中井 正義/著
22 精神医学から見た現代作家 梶谷 哲夫/著
23 梅崎春生の結婚祝賀会 浅見 淵/著
24 梅崎春生の挿話 埴谷 雄高/著
25 戦後派 中村 真一郎/著
26 梅崎春生君 中野 重治/著
27 土砂降り 野口 富士男/著
28 梅崎春生さんのこと 佐多 稲子/著
29 梅崎春生と私 安田 武/著
30 梅崎春生の額皿 奈良本 辰也/著
31 梅崎春生 三浦 朱門/著
32 梅崎さんの字 庄野 潤三/著
33 練馬大王 阿川 弘之/著
34 不如意な同居 安岡 章太郎/著
35 明窓浄机の小説家たちと私(抄) 岩橋 邦枝/著
36 梅崎春生さんと私 中尾 彰/著
37 『幻化』とセールスマン 広石 廉二/著
38 梅崎さんのこと 水上 勉/著
39 ふしぎな患者 広瀬 勝世/著
40 学生時代の梅崎春生 霜多 正次/著
41 旧友梅崎春生 松本 文雄/著
42 思い出すことども 三浦 哲郎/著
43 春生の酒 梅崎 恵津/著
44 梅崎春生追憶 堀田 善衛/著
45 蓼科大王 佐々木 基一/著
46 初対面の印象 和田 芳恵/著
47 梅崎さんのイジワル 遠藤 周作/著
48 二度の記憶 宇野 鴻一郎/著
49 『馬のあくび』の頃 根本 英一郎/著
50 梅崎春生の思い出 草野 心平/著
51 回顧 林 富士馬/著
52 『幻化』のこと 清水 徹/著
53 梅崎春生氏の思い出 武田 泰淳/著
54 私の見た梅崎君 江口 榛一/著
55 梅崎のこと 木下 順二/著
56 梅崎君の思い出 河北 倫明/著
57 梅崎春生君のこと 檀 一雄/著
58 梅崎さんの思い出 椎名 麟三/著
59 父のこと 梅崎 史子/著
60 兄、春生のこと 梅崎 栄幸/著
61 春生追懐 梅崎 光生/著
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