蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
タイトル |
中世の言語と読者
|
著者 |
エーリヒ・アウエルバッハ/[著] |
出版者 |
八坂書房
|
出版年月 |
2006.5 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
中央 | 一般 | 992.02/ア/ | 121378870 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
中世の言語と読者 |
サブタイトル |
ラテン語から民衆語へ |
著者名 |
エーリヒ・アウエルバッハ/[著]
、
小竹 澄栄/訳
|
著者 ヨミ |
エーリヒ アウエルバッハ、コタケ スミエ |
出版者 |
八坂書房
|
出版年月 |
2006.5 |
ページ数、枚数 |
351,45p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4800 |
言語区分 |
日本語 |
原タイトル |
原タイトル:Literatursprache und Publikum in der lateinischen Spätantike und im Mittelalter |
ISBN |
4-89694-872-6 |
分類10版 |
992.02 |
分類9版 |
992.02 |
件名 |
ラテン文学-歴史 |
内容紹介 |
教養ある読者・聴衆の不在という特異な文化状況の中、中世のラテン語はどのような変貌を遂げ、最終的にいかにして克服されたか? 「ミメーシス」の補遺との位置づけのもと、近代語成立前夜までのドラマを鮮やかに描く。 |
目次
内容細目
もどる