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書誌情報サマリ

タイトル

公共哲学　17　　知識人から考える公共性　

出版者 東京大学出版会
出版年月 2006.3

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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央一般301/ｺ/121345769一般図書　利用可  ○

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 公共哲学　17　　知識人から考える公共性　
巻次 17
出版者 東京大学出版会
出版年月 2006.3
ページ数、枚数 10,360p
大きさ 22cm
価格 ￥４５００
言語区分 日本語
ISBN 4-13-003437-5
分類10版 301
分類9版 301
件名 社会科学
件名 社会思想-日本、社会思想-中国、社会思想-朝鮮、知識階級
内容紹介 日本、中国、朝鮮3国の知識人を取り上げ、それぞれの時代と地域において彼らが構想した世界像を検討する。公共哲学京都フォーラムで報告された6つの発題とそれらを素材とした3つの討論、後に加えられた3つの特論を収録。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 幕末維新期:横井小楠と福沢諭吉 平石 直昭／著
2 清末民初:康有為 村田 雄二郎／著
3 李朝末期:金允植と兪吉濬 金 鳳珍／著
4 総合討諭 金 泰昌／コーディネーター
5 近代日本:南原繁と長谷川如是閑 アンドリュー・E.バーシェイ／著
6 現代日本:石牟礼道子 伊藤 洋典／著
7 総合討論 金 泰昌／コーディネーター
8 宮沢賢治と四次元的修羅協働態 宮本 久雄／著
9 発展協議 金 泰昌／コーディネーター
10 自由民権運動と公共世界 米原 謙／著
11 「公共(する)知識人」としての田中正造 小松 裕／著
12 李光沫・申采浩における植民地の公共知 趙 寛子／著
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