お知らせ
有効期限の近い方や住所・電話番号に変更のあった方は、利用者情報の更新手続きを行ってください。

検索結果書誌詳細

図書
ログインすると表紙画像を
ご覧になれます
  • 書誌の詳細です。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 表示書誌を予約したい場合は「カートに入れる」又は「いますぐ予約する」ボタンを押下して下さい。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

辻邦生全集　20　　　

著者 辻 邦生／著
出版者 新潮社
出版年月 2006.2

この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。

資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 南部一般918.68/ﾂ/141327642一般図書　利用可  ○
2 清水中央清１／一般918.68/ﾂ/113644884一般図書　利用可  ○

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書
タイトル 辻邦生全集　20　　　
巻次 20
著者名 辻 邦生／著
著者 ヨミ ツジ クニオ
出版者 新潮社
出版年月 2006.2
ページ数、枚数 488p
大きさ 23cm
価格 ￥７０００
言語区分 日本語
ISBN 4-10-646920-0
分類10版 918.68
分類9版 918.68
注記 内容:白鳥の夜明け 山本周五郎論 辻邦生著. すぐれた詩の本質論 中村光夫著. 廻廊にて 高橋和巳著. 生と死の対話 福永武彦著. ある夏の日の感想 早春のパリから初秋の東京まで 森有正著. 「マルテ」に似て 真継伸彦著. 文芸時評 吉田健一著. 辻邦生のこと 青年辻邦生 埴谷雄高著. 『夏の砦』をめぐって 小説を発見するまで 辻邦生・人と作品 嵯峨野明月記 光、そして小説の発見 『西行花伝』まで 小さな広場で 菅野昭正著. リュウベック再訪など 端正と冒険 辻邦生氏 辻さんあれこれ 辻さん夫妻 松高時代の辻邦生 北杜夫著. 背教者ユリアヌス 粟津則雄著 ほか44編
内容紹介 文業40年を集大成する初の本格的全集。20は、「文学アルバム」「雑纂」「年譜」「著作年表」「書誌」、そして、総勢34名の著名人が辻邦生とその作品について語る「辻邦生・人と文学」を収録する。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者１ 内容著者２ 内容著者３ 内容著者４
1 白鳥の夜明け 辻 邦生／著
2 山本周五郎論 辻 邦生／著
3 すぐれた詩の本質論 中村 光夫／著
4 廻廊にて 高橋 和巳／著
5 生と死の対話 福永 武彦／著
6 ある夏の日の感想 森 有正／著
7 早春のパリから初秋の東京まで 森 有正／著
8 「マルテ」に似て 真継 伸彦／著
9 文芸時評 吉田 健一／著
10 辻邦生のこと 埴谷 雄高／著
11 青年辻邦生 埴谷 雄高／著
12 『夏の砦』をめぐって 菅野 昭正／著
13 小説を発見するまで 菅野 昭正／著
14 辻邦生・人と作品 菅野 昭正／著
15 嵯峨野明月記 菅野 昭正／著
16 光、そして小説の発見 菅野 昭正／著
17 『西行花伝』まで 菅野 昭正／著
18 小さな広場で 菅野 昭正／著
19 リュウベック再訪など 北 杜夫／著
20 端正と冒険 北 杜夫／著
21 辻邦生氏 北 杜夫／著
22 辻さんあれこれ 北 杜夫／著
23 辻さん夫妻 北 杜夫／著
24 松高時代の辻邦生 北 杜夫／著
25 背教者ユリアヌス 粟津 則雄／著
26 辻邦生への手紙 粟津 則雄／著
27 思索の旅 宮脇 愛子／著
28 「第二の自然」へ 山本 健吉／著
29 辻邦生における異国の意味 平岡 篤頼／著
30 見知らぬ町にて 平岡 篤頼／著
31 若き日と文学と 篠田 一士／著
32 天草の雅歌 篠田 一士／著
33 背教者ユリアヌス 篠田 一士／著
34 夏の砦 竹西 寛子／著
35 悠々として 竹西 寛子／著
36 人間肯定、ないし讃歌 高橋 英夫／著
37 辻邦生論 高橋 英夫／著
38 文芸時評 高橋 英夫／著
39 物語性と歴史性の融合 高橋 英夫／著
40 銀杏散りやまず 高橋 英夫／著
41 「声」と化した「花」 高橋 英夫／著
42 書くこと、読むことへの情熱 高橋 英夫／著
43 廻廊にて 清水 徹／著
44 ある生涯の七つの場所 清水 徹／著
45 雲の宴 清水 徹／著
46 物語を支えつづけて… 清水 徹／著
47 『北の岬』を映画化して 熊井 啓／著
48 辻邦生論序説 源 高根／著
49 モンマルトル日記 源 高根／著
50 眞晝の海への旅 源 高根／著
51 夜ひらく 饗庭 孝男／著
52 黄金の時刻の滴り 饗庭 孝男／著
53 辻邦生氏のもうひとつの顔 杉山 正樹／著
54 黄金の時刻の滴り 中条 省平／著
55 言葉の箱 中条 省平／著
56 睡蓮の午後 工藤 庸子／著
57 西行花伝 前 登志夫／著
58 生きるよろこびに満ちたイワンの国へ 堀江 敏幸／著
59 密偵としての読者 堀江 敏幸／著
60 辻邦生さんについて個人的に 池澤 夏樹／著
61 辻さんのアクロポリス体験 磯崎 新／著
62 仕事において無限に楽しむ人 大岡 信／著
63 辻邦生と私 小川 国夫／著
64 さらば文学の青春の友よ 加賀 乙彦／著
65 『夏の砦』のことなど 丸谷 才一／著
66 いささかも悪びれずに正統的 丸谷 才一／著
67 あまりにも歴史家的な… 山内 昌之／著
68 ハープ協奏曲「回帰」 細川 俊夫／著
69 辻邦生・キケロー・死 加藤 周一／著
もどる
このページの先頭へ トップページへ

本文はここまでです。

ページの終わりです。