蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
<宗教>再考
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著者 |
島薗 進/編 |
出版者 |
ぺりかん社
|
出版年月 |
2004.1 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
清水中央 | 清2/一般 | 161.04/シ/ | 113372884 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
<宗教>再考 |
著者名 |
島薗 進/編
、
鶴岡 賀雄/編
|
著者 ヨミ |
シマゾノ ススム、ツルオカ ヨシオ |
出版者 |
ぺりかん社
|
出版年月 |
2004.1 |
ページ数、枚数 |
332p |
大きさ |
22cm |
価格 |
¥4200 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-8315-1058-0 |
分類10版 |
161.04 |
分類9版 |
161.04 |
件名 |
宗教学 |
内容紹介 |
宗教。当然のように使われているこの概念は、近代西欧でいかに成立し意義づけられてきたのか? これを受容した日本を含む非西欧世界ではいかなる葛藤がもたらされたのか? 現代の宗教再興現象を捉える我々の認識を問い直す。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
「宗教」概念と「宗教言説」の現在 |
深沢 英隆/著 |
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2 |
反転図形としての「聖」概念 |
藤原 聖子/著 |
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3 |
古典的宗教現象学における「宗教」 |
宮嶋 俊一/著 |
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4 |
「宗教」と「宗教的なもの」 |
飯田 篤司/著 |
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5 |
エリアーデ・レリギオースス |
鶴岡 賀雄/著 |
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6 |
ユングの宗教心理学再考 |
高橋 原/著 |
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7 |
宗教概念と世俗化論 |
住家 正芳/著 |
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8 |
近代日本における「宗教」概念の受容 |
島薗 進/著 |
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9 |
明治期仏教にみる「宗教」概念の形成と「慣習」 |
村上 興匡/著 |
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10 |
「宗教」の位置付けをめぐって |
星野 靖二/著 |
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11 |
<お道>として語られる<宗教>世界 |
福嶋 信吉/著 |
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12 |
イギリス紳士のインド論争 |
富沢 かな/著 |
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13 |
現代ロシア連邦における政治と宗教 |
井上 まどか/著 |
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