蔵書情報
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書誌情報サマリ
タイトル |
物語中世哲学史
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著者 |
ルチャーノ・デ・クレシェンツォ/著 |
出版者 |
而立書房
|
出版年月 |
2003.11 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
|
1 |
清水中央 | 清2/一般 | 132/テ/ | 113336233 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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ルチャーノ・デ・クレシェンツォ 谷口 伊兵衛 G.ピアッザ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
物語中世哲学史 |
サブタイトル |
アウグスティヌスからオッカムまで |
著者名 |
ルチャーノ・デ・クレシェンツォ/著
、
谷口 伊兵衛/訳
、
G.ピアッザ/訳
|
著者 ヨミ |
ルチャーノ デ クレシェンツォ、タニグチ イヘイ、G ピアッザ |
出版者 |
而立書房
|
出版年月 |
2003.11 |
ページ数、枚数 |
202,8p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥1800 |
言語区分 |
日本語 |
原タイトル |
原タイトル:Storia della filosofia medioevale |
ISBN |
4-88059-308-7 |
分類10版 |
132 |
分類9版 |
132 |
件名 |
哲学-歴史-中世 |
内容紹介 |
ヨーロッパ中世は法王を中心とするキリスト教が絶対であった。その社会で人々の思想はどのように展開・発展していったのか。「魔女」や「蛮族」「十字軍」まで登場させて、「神との対話」が絶対であった中世を、興趣深く語る。 |
目次
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