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書誌情報サマリ
タイトル |
消滅の危機に瀕した世界の言語 明石ライブラリー 39
|
著者 |
宮岡 伯人/編 |
出版者 |
明石書店
|
出版年月 |
2002.7 |
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
配架場所 |
請求記号 |
資料番号 |
資料種別 |
帯出区分 |
状態 |
貸出
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1 |
中央 | 一般 | 802// | 122661702 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
2 |
清水中央 | 清2/一般 | 802/シ/ | 113092725 | 一般図書 | | 利用可 |
○ |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 |
タイトル |
消滅の危機に瀕した世界の言語 明石ライブラリー 39 |
サブタイトル |
ことばと文化の多様性を守るために |
著者名 |
宮岡 伯人/編
、
崎山 理/編
、
渡辺 己/監訳
、
笹間 史子/監訳
|
著者 ヨミ |
ミヤオカ オサヒト、サキヤマ オサム、ワタナベ オノレ、ササマ フミコ |
シリーズ名 |
明石ライブラリー |
シリーズ巻次 |
39 |
出版者 |
明石書店
|
出版年月 |
2002.7 |
ページ数、枚数 |
423p |
大きさ |
20cm |
価格 |
¥4800 |
言語区分 |
日本語 |
ISBN |
4-7503-1601-6 |
分類10版 |
802 |
分類9版 |
802 |
件名 |
言語 |
内容紹介 |
世界的規模で人類言語の存亡に対する関心が深まっている中、2000年に京都で開かれた第一回国際シンポジウムの報告書を基にした論考集。危機の状況、保存・記録・調査の方法、日本およびその周辺の状況の3部構成。 |
目次
内容細目
No. |
内容タイトル |
内容著者1 |
内容著者2 |
内容著者3 |
内容著者4 |
1 |
消滅の危機に瀕した言語 |
宮岡 伯人/著 |
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2 |
世界の言語はどの程度まで生存可能か |
バーバラ・F・グライムズ/著 |
古閑 恭子/訳 |
阿部 優子/訳 |
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3 |
周縁化とグローバル化による言語の危機 |
マティアス・ブレンツィンガー/著 |
嶋田 珠巳/訳 |
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4 |
自分たちの言語をどう見るか |
デビッド・ブラッドレー/著 |
柴田 紀男/訳 |
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5 |
言語が生き残るとはどういうことか? |
ヴィクター・ゴラ/著 |
永井 佳代/訳 |
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6 |
言語の危機と言語の死 |
スティーブン・A・ワーム/著 |
嶋田 珠巳/訳 |
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7 |
言語の大量消滅と記録 |
マイケル・クラウス/著 |
嶋田 珠巳/訳 |
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8 |
記述言語学と新たに記述された言語の標準語化 |
ヴィレム・F・H・アデラール/著 |
蝦名 大助/訳 |
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9 |
消滅の危機に瀕した言語の記録および保存 |
バーナード・コムリー/著 |
谷津 光宏/訳 |
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10 |
瀬戸際での出会い |
コレット・グリンバルド/著 |
永井 忠孝/訳 |
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11 |
研究者の任務・倫理と記録の方法 |
角田 太作/著 |
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12 |
地元の声に耳を傾けて |
山本 昭/著 |
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13 |
みずからの体験から |
オフィリア・ゼペダ/著 |
山本 文子/訳 |
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14 |
日本における危機言語と関連する諸問題 |
上村 幸雄/著 |
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15 |
言語にかかわる傲慢と危機に瀕した言語 |
マイケル・クラウス/著 |
市橋 久美子/訳 |
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16 |
日本語本土諸方言研究の課題 |
上野 善道/著 |
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17 |
第十五章・第十六章へのレスポンス |
上村 幸雄/著 |
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18 |
太平洋地域における危機言語とその問題点 |
崎山 理/著 |
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