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書誌情報サマリ

タイトル

ヒトはなぜ絵を描くのか    

著者 中原 佑介/編著
出版者 フィルムアート社
出版年月 2001.7


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央書庫720.2//122653785一般図書 利用可 

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル ヒトはなぜ絵を描くのか    
著者名 中原 佑介/編著
著者 ヨミ ナカハラ ユウスケ
出版者 フィルムアート社
出版年月 2001.7
ページ数、枚数 220p
大きさ 21cm
価格 ¥2400
言語区分 日本語
ISBN 4-8459-0122-6
分類10版 720.2
分類9版 720.2
件名 絵画-歴史
内容紹介 ラスコーやアルタミラ等の洞窟画をめぐり、その壮大な謎に挑む。闇の空間に描いた理由、チンパンジーの絵、ラクガキなどについて、美術家、民族学者、脳神経学者、形質人類学者らと行った対談をまとめる。『草月』連載。



目次


内容細目

No. 内容タイトル 内容著者1 内容著者2 内容著者3 内容著者4
1 絵画は動物を描くことから始まった 中原 佑介/著
2 洞窟という空間に秘められた謎 田淵 安一/対談
3 チンパンジーの絵 河合 雅雄/対談
4 残されていない「もの」を探る 中原 佑介/著
5 人類誕生以来の空間と音とのつきあい 橘 秀樹/対談
6 生命エネルギーを放出する絵 中沢 新一/対談
7 ラクガキが人類最初の絵画 中原 佑介/著
8 絵だけがすべてではない 若林 奮/対談
9 魑魅魍魎が見えていた時代 梅棹 忠夫/対談
10 脳は絵をどう描くか 岩田 誠/対談
11 ヒトはいつから絵を描いたか 片山 一道/対談
12 絵は見るためのものか 前田 常作/ほか鼎談
13 生きるための最尖端の武器 木村 重信/対談
14 ヒトは洞窟の奥に何を見たのか 中原 佑介/著
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