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内容紹介

難敵に立ち向かった戦いの末、国衆から天下人に登りつめた徳川家康。その実像を、それぞれの時期における政治的地位や立場を把握するような内容を中心に、最新研究を盛り込み明らかにする。

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書誌種別

図書

タイトル

徳川家康とその時代　　戦国大名の新研究　3　　　

著者

黒田 基樹／編著

著者

クロダ モトキ

シリーズ名

戦国大名の新研究

シリーズの巻次

3

出版者

戎光祥出版

出版年月

2023.5

ページ数、枚数

335p

大きさ

21cm

価格

￥４８００

言語区分

JPN

ISBN

978-4-86403-473-9

ISBN

4-86403-473-9

分類

289.1

分類

289.1

内容

家康の系譜

内容

家康の妻と子どもたち

内容

国衆松平氏と今川氏

内容

家康の三河領国化

内容

家康の五ケ国支配

内容

家康の関東領国支配

内容

徳川家康と武田氏

内容

家康と上杉謙信

内容

家康と北条氏政・氏直

内容

徳川家康と北関東

内容

室町幕府・織田政権との政治関係

内容

本能寺の変後の政局と秀吉への臣従

内容

羽柴(豊臣)政権における家康の地位

内容

秀吉死後の政局と将軍就任

内容

大坂の陣への道程