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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

タイトル

沼津市史 史料編近代2   

著者 沼津市史編さん委員会/編
出版者 沼津市
出版年月 2001.3


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No. 所蔵館 配架場所 請求記号 資料番号 資料種別 帯出区分 状態 貸出
1 中央調査S223//120351129静岡資料持出禁止利用可  ×
2 南部参考S223/ヌ/140885048静岡資料 利用可 
3 清水中央清2/郷土M223/ヌ/119659662静岡資料持出禁止利用可  ×

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書誌詳細

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書誌種別 図書
タイトル 沼津市史 史料編近代2   
巻次 史料編近代2
著者名 沼津市史編さん委員会/編沼津市教育委員会/編
出版者 沼津市
出版年月 2001.3
ページ数、枚数 29,859p
大きさ 27cm
価格 頒価不明
分類10版 S223
分類9版 S223
分類8版 S223
件名 沼津市-歴史
内容紹介 目次:第一章、沼津市の誕生と市民文化-大正デモクラシー、第一節、大火後の復興と沼津町政、沼津町の市区改正、沼津町公金費消事件と町政、第二節、米価問題と米騒動、第三節、民力涵養と町村是運動、第四節、大正デモクラシー期の地方政界、第五節、沼津市の成立、第六節、大正デモクラシー期の税財政問題、租税負担の増大と戸数割規則改正、義務教育費国庫負担問題と群制・郡役所の廃止、社会事業と社会資本整備の展開、沼津町(市)営電気事業創設の模索、第七節、沼津繭市場の発展と繊維工場の進出、沼津繭市場の発展、繊維工場の進出と商工業都市沼津の成立、沼津機関車の労働運動、第八節、農産物出荷団体の発足と地主小作関係の変容、農産物出荷団体の発足、地主小作関係の変容、第九節、遠洋漁業の発展と内浦湾漁業、第一○節、岳陽少年団と増健学級、風土に生きる小国民の教育、都会志向と職業教育、第一一節、大正期の生活と文化、第一二節、関東大震災と沼津市の大火、関東大震災、我入道の大火、沼津市の大火、第二章、昭和恐慌下の沼津-普選・恐慌・満州事変、第一節、沼津市の復興と普通選挙の実施、沼津市の復興、普通選挙と地方議会、選挙粛正運動の展開、第二節、窮乏する財政と恐慌対策、一九二六年の税制改革、昭和恐慌前後の財政問題、時局匡救土木事業の実施、存続する区・部落、第三節、青年訓練所と満州事変期の兵事、第四節、不況下沼津の産業と雇用、第五節、北伊豆地震と経済更正運動、第六節、共同出荷の広がりと農村不況、共同出荷の広がりと市場統制、地主小作関係と自創事業、不況と農村生活、第七節、不況下の漁業と漁村、第八節、紡織労働組合沼津支部と全農静岡県連合会、労働運動、農民運動、諸社会運動、第九節、郷土教育と農業教育、地域に根ざした教育、不況と農民教育の改善、第一〇節、昭和初期の生活と文化、第三章、戦時統制と沼津-日中戦争と沼津-日中戦争・アジア太平洋戦争、第一節、国民精神総動員運動と大政翼賛会、第二節、戦時体制下の行財政、地方財政調整制度の形成、一九四〇年の抜本的税制改革、国際・貯蓄・減税を通じた国民資金の動員、第三節、戦場動員と軍事援護、第四節、戦時統制経済、統制経済と軍需産業、沼津海軍工廠と第二海軍技術廠音響兵器部、第五節、食料増産と農業統制、第六節、戦時下の漁業と漁村、第、目次:七節、愛鷹村満州農業移民と拓南錬成所、愛鷹村満州農業移民、拓南錬成所、第八節、国民学校と工業教育の振興、錬成と学童疎開の受入、商業高校の工業学校化、第九節、戦時下の生活と文化、第一〇節、戦時下の四村合併、第一一節、本土決戦態勢と沼津空襲、あとがき、資料編「近代2」担当者一覧、資料編「近代2」史料提供者及び協力者、沼津市史編さん関係者名簿&



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